
本日2026年7月26日(日)に、オンゲキは稼働8周年を迎えました!!!!!!!!
さらに、7月23日(木)には中型アップデートを行い、「オンゲキ Re:Fresh Act.2」として稼働を開始することができました!!
そんなオンゲキの8周年とオンゲキ Re:Fresh Act.2の稼働を記念して、「音撃譜面部会報&スタッフメッセージ」をお届けします!
今回コメントを書いてくれた譜面班には、「あなたが選ぶテクニカルチャレンジ」というテーマで楽曲・譜面も選んでもらいました。
音撃譜面部会報についての感想につきましては「 #音撃譜面部会報 」にて、オンゲキ Re:Fresh Act.2をプレイした感想などは「#触ってきたぜオンゲキ」にて、その他セガ音ゲーの譜面についてのご意見ご感想は「 #ゲキチュウマイ譜面サポートセンター 」にて投稿していただければ幸いです。
それではどうぞ!
<目次>
(NEW!!)すみれ忍者
(NEW!!)ステラシぐま
ものくろっく/一ノ瀬 リズ
みそかつ侍
Revo@LC
rioN
ぷれあらんす
ミニミライト
ロシェ@ペンギン
サファ太
アマリリス
緑化委員長
メロンポップ
<すみれ忍者>
プレイヤーの皆様へ、はじめまして、すみれ忍者と申します。
奏坂音撃譜面部に入部した新人です。昨年は1ユーザーとしてこのゲームを遊びまくっていました。そして今年からはなんとビックリ、開発スタッフとして携わることになりました。人生何が起こるか分からない。
早速ではございますが、今月より譜面デビューさせていただいておりますので、作成した譜面について語らせていただければと思います。譜面部会報のこと大好き人間なので、書く機会をいただけて本当に嬉しい。目からしずく。
Λlteration [EXPERT]
初めて作った譜面です、ユーザー時代にチュウニズムで遊んだ好きな楽曲に自分が譜面をつけるなんて!と感動も束の間…
「オンゲキのエディタがマジでなんも分からん!」
フィールドの広さとか弾のオフセットとかカラフルレーンの生やし方とか考慮必須な事項が多すぎて、頭の中のアイデアを全く書き起こせず手が止まっていた時間が長かったです。ご多忙なみそかつ先輩に何度も助けていただきながら、曲の展開や雰囲気をしっかり譜面で伝えオンゲキのゲーム体験を届けることを軸に作りました。気持ちが乗りすぎてしまい、初稿のラストの混フレは左手が発展する形の6レーン鍵盤でした。(←ボケ)
調整を重ね、オンゲキの面白い動作をふんだんに盛り込みましたのでぜひ遊んで楽しんでいただけますと幸いです。
シークレット・シーカー [EXPERT]
収録ありがとうございます!大好きな曲なので本当に嬉しいです、元々の担当は私じゃなかったのですが、ご多忙だったrioN先輩から自ら引き取る形で担当を代わり、ノリノリで譜面を打ちました。オンゲキ Re:Fresh Act.2稼働ラインナップで私が担当した譜面、ジャンルにやたら偏りがありますよね。私はその方面のオタクなのです~
熱異常 [EXPERT]
両手をおろす場面が一切ない3レーンで歯ごたえがある譜面を作ってみました。最近のオンゲキはEXPERT譜面でもある程度のレベルになるとすぐ両手を要求してくるけど、こういう譜面あってもよくない?という気持ちからです。
タップとフリックの融合やガチ弾幕地帯など他のEXPERT譜面では中々やらない展開も用意しました。EXPERTからMASTERにステップアップしたいけど、両手鍵盤以外をしっかり練習できる譜面が欲しいと思った方にとって良い練習譜面になっているのではないかと思っています。
ちなみに両手一切おろさないレベル12譜面っていつぶりですか?有識者情報求む~
ももいろの鍵 [MASTER]
初MASTERです、大好きな曲に携われたこと、本当に嬉しく思います。
MASTERだしまずは拾える音を全部取って作ってみたらリズム把握の難しさから一般アルレマスの自分が撃沈、あかんやろ。次はシンプルに12+入門のように作ったら無個性でつまらんのなんの。
様々な展開や配置パターン何度も考え、配信されている今の譜面となりました。作成前に頭に描いていたものとはかなり異なってしまったのですが、オンゲキらしい体の動きや演奏感を楽しめるように愛情と真心こめて作りました。
今回、サビや間奏の鍵盤はいくらか読み替えができるような配置を意図的に目指しました。自分は譜面の読み替えもオンゲキの攻略の一手法だとは思いますが、それが面白さの核心部分ではないとも思っています。しかし、読み替えを楽しんだり読み替えの習得を目指すプレイヤーがたくさんいることも意識して、運指の幅について常に考えながら譜面を作成しています。
皆様の思うがままに楽しんでいただけますと幸いです。
What’s up? Pop! [EXPERT]
2つ目に作った譜面でした、もう強い曲のEXPERTを担当。でも曲本当に大好きなんだもん、いいよね。
Ultimateな曲なので物量をしっかり打つ歯ごたえある譜面!をコンセプトに制作しました。気持ちがたかぶってしまい、初稿は両手鍵盤地帯が大量にあったのですが、ぷれあらんす先輩に「普通のオンゲキパートが全然ない」とぴしゃりと言われてしまい、1から作り直し今の譜面となりました。瞬間火力がLv14強みたいな鍵盤やレーザーはなくなりました。(え?)
EXPERT譜面にしてはかなりぶっ飛ばしていることは承知してますが、この曲だから一切妥協なし!どストレートな物量難に ぜひ挑んでみてください。前作までniconicoフォルダのEXPERTってLv12が最高レベルだったよね?すみません…
メモリア [EXPERT]
収録本当にありがとうございます!入社してからこの曲入るの知った時マジで嬉しくてたまりませんでした。ということで強い曲のEXPERTその2です。
この曲は演奏感をしっかり出したかったので指押しを惜しみなく使っています。ピアニストのような気分で奏でちゃいましょう。途中の演出は普段のEXPERTでは基本アウトな速度変化を解禁しました。「オンゲキだからこそできる演出」になったのではないでしょうか、ノーツを一切置かずに曲の雰囲気を表現できるオンゲキの可能性は無限大!
MASTER譜面の方もフィールドの形や鍵盤の配置について色々意見出して反映してもらいました。当たり前のようなことですが、どの譜面も譜面班の皆であーだこーだ言い合いながらブラッシュアップを重ねて作っています。どの譜面であっても、表示されているノーツデザイナー以外の思いも含んでいることをこの機会にお伝えできれば幸いです。
| すみれ忍者が選ぶテクニカルチャレンジ | |
|---|---|
| 曲名 | 難易度 |
| 感情アクセラレイション | MASTER |
| ココリエール | MASTER |
| Event Horizon | MASTER |
■コメント:跳びポ中毒なので跳べるコースを書こうとしたのですが、ぷれあらんす先輩が素晴らしい楽曲コースを先に記載しており泣きアニメ。別にかぶり禁止とかないけど。
ということで、純粋に好きな曲好きな譜面で選びました。
この場を借りてただ布教したいだけなのですが、このゲーム全曲全譜面色々な味わいがあるのが本当に良いゲームでして、それなのに高難易度しか遊ばないなんて勿体ない!と日々思っております。これらのレベル帯がレート対象に入らなかったとしても、この機会に是非一度触れていただけますと幸いです。そして良ければさらに色々な曲・難易度の譜面に。このゲーム面白いよ~
【これから】
文字数ヤバくなってきたのでこの辺で、新人のくせに饒舌ですみません。
自分は本当にオンゲキを愛しておりまだまだこのゲームを盛り上げ続けていきたい気持ちを人一倍持っています。だからこそ譜面作成未経験でも新しい譜面班として採用していただけたのだと思っています。人が一人増えたところで何か大きく変えられるわけではないと分かってはいますが、それでも自分にできることならと、今は一人前のプランナーになるべく日々励んでおります。
今までは「もっと曲増やして!」「あの譜面のここをああ変えればもっと良くなる」とやいのやいの自由に意見してきましたが、これからは自分が頑張らねば曲を増やせぬ!ということで積極的に手を挙げて、現在進行中で譜面をあれこれ作っています。今日の時点ではEXPERTメイン担当の人みたいに見えそうですが、ゴリゴリMASTERも作っています!いつかボス曲やりたいな~ふふ。
【終わりに】
いつも遊んでくださっているプレイヤーの皆様、誠にありがとうございます。心の底から感謝申し上げます。8周年で止まらずにまだまだオンゲキ続けたい!終わらせたくない!盛り上げたい!もっと色んな曲で遊びたい!ということで、ぜひこれからも一緒にオンゲキを共に盛り上げていただければ幸いです!
前回より良い譜面ができるように、オンゲキが少しでもより良いゲームになるように日々尽力する所存です。現状の運営体制について思うところがあるのは重々承知しており自身も1ユーザーとして全てを受け入れられてはいませんが、新体制でスタッフ一同日々真摯に運営に取り組んでおります故、暖かい声援もご一緒にいただけますと幸いです。
誠心誠意オンゲキのためお仕事させていただきますので、これから何卒よろしくお願いいたします!以上、すみれ忍者でした!
追伸:黄色いTシャツとかは別にないです。
<ステラシぐま>
初めまして!ステラシぐまと申します。
すみれ忍者くんと同じく、奏坂音撃譜面部の新入生です。
まずはオンゲキ8周年、おめでとうございます!ゲキチュウマイだと一番若いオンゲキですが、8年ってめちゃくちゃ長いと思うんです。
これからも続きたい、続けたいオンゲキをどうぞよろしくお願いします。
この譜面部会報を書くとなった時に「自分の担当した譜面まだ配信されてませんけどいいんですか?」となりましたが、挨拶だけでもしてみたら?とのことでした。ありがとうございます。
でもさすがに挨拶だけだと味気ないと思うので私自身の雑談を少しだけいいですか。
【雑談】
実はここに入る少し前にチュウニチームのイノシカ提灯氏とプライベートで遊ぶ機会がありまして、
一緒にラーメンを食べていると、突然ボソッと「オンゲキの譜面制作頑張ってね~」と言われ、その時に彼がイノシカ提灯だと初めて知りました(全く知らなかった)。
入った時には開発チームの皆さんがとても暖かく迎えてくれたので、今も楽しく譜面制作をしています。
| ステラシぐまが選ぶテクニカルチャレンジ | |
|---|---|
| 曲名 | 難易度 |
| 反撃! 突撃! Back To Back! | MASTER |
| Honey Bear | MASTER |
| Tricky Treat!!! | MASTER |
■コメント:あえてレベルをバラけさせると上の方が通った時に下の体感難易度が数段階上がるような通し、緊張感があって好きなんですよね。
自分がテクニカルスコア3,030,000点を出せるかどうかギリギリのラインで選びました。楽曲・譜面共にとても好きなラインナップです。
あまりにも癖が強すぎて周りの人たちに「絶対やりたくねぇ~」と言われました(泣)。
【おわりに】
現在鋭意譜面制作中なので、もし今後名前を見かけたら遊んでいただけると嬉しいです。
次は9周年!に向けてたくさん譜面を作っていければいいなと思っております。
これからにはなりますが、新人…もとい新熊のステラシぐまをどうぞよろしくお願いします!ちなみに冬眠はしません。
<ものくろっく/一ノ瀬 リズ>
オンゲキ8周年おめでとうございます!ものくろっくです。
あっという間に稼働から8年も経っており、オンゲキ bright MEMORYのあれやそれやから数えた方が期間的には長くなっていることに衝撃を受けている(自分含め不特定多数の方にダメージを与えています)昨今、皆様どのようにお過ごしでしょうか。
これから例に漏れず新要素であったりいつも通り譜面の話なんかをしようかなと思うんですが、一旦まず現状の自分の立ち位置からご説明させてください。
といっても別に大それた話をする訳ではないのですけど…
【ものくろっく、チーム抜けるってよ】
勘のいい方はお気づきかもしれませんが、実は今わたくしことものくろっくは今年頭からチームを異動しておりまして、オンゲキに関しては遠くから見守るだけの係になっています。
本当は10周年ぐらいまでは…という気持ちではいたんですけども、ふと蓋を開けてみたら心身共にまあまあ限界だったらしいです。
かなり急にやらかしてしまったものですから、そういう経緯もあって特に5、6月あたりの収録楽曲周りは本来入るはずだったチュウマイ、オリジナル楽曲などがガッツリ削られてしまい比較的不満が出てしまうようなボリュームになってしまったかもしれません。大変申し訳ございませんでした。
7周年で説明した人的リソースの話の部分を物凄い勢いで自分が伏線回収することになるとは思ってもなかったです。
そんなわけで結構色々な部分に携わってきたので大小含めて影響ありそうですが、今後特に譜面の物量であったりラインナップ的なところは分かりやすく出てくるかもしれません。
譜面自体は正直もうやりきった、という感想しかないのですが、ラインナップに関してはやれることがあまりにも限られすぎていたという現実はあったとしても、もっと自身の音楽に対するこだわりとユーザーの驚き、満足度が両立する良いものを作りたかったな…と力量不足を感じるままの終わりとなってしまっておりかなり後悔があります。
ラインナップの話で言うと例えば、昔(2023年~)はオンゲキオリジナルのコンテンツを出すにもイラストだのジャケットだのの用意すら難しい状況でひいこら言いながらやりくりしていました。
オンゲキというコンテンツに強く入れ込んでいただける方がとても多くなった現状、ユーザー心理的にはオンゲキなんだからオンゲキのコンテンツが増えるのが一番良いのだというのはもちろん1ユーザーの自分たちも理解していて、今はそのあたりの状況もようやく整いつつありオリジナル系に若干寄せられる可能性も出てきたかもな?という雰囲気がありそうに見えます。
…とまあ直近でそこそこの弊害は出てしまいましたが、今回はなんと2人もスーパーFreshな新人も参戦しており(当記事に紹介コーナーがあるよ!)新生オンゲキ Re:Freshもスタートしてそうな予感がしますので、いい感じにご期待いただければと思います。
それでいうと曲数とかの物量に反映されるにはまだまだお時間かかるかもですが、老兵の譜面よりはさらに熱量のある譜面を触れられるんじゃないかなと思います!作る人によって出てくるものが本当に千差万別でそこがこのゲームのいいところの一つでもあるんですよね。
昨今のインターネッツはバトル要素が強くなかなか渋い世の中でありますが、良いところをいい感じに褒めてちょい微妙だなというところがあればいい感じに改善点出してもらえるといい感じに吸収してくれると思うので、新人含め引き続き温かいご声援をいただければと思います、何卒。
【新要素の話】
今回自分がメインで動いていた新要素として「ノーツ出現位置調整」に携わらせていただきました。
アンケートなどでも多くの要望が寄せられてたり、自分としても特にP-SCOREを狙うようになってからは判定ラインガン見するスタイルを取るようになってめちゃくちゃ使いたい機能だなと思ってたので、ギリギリact2に入れ込めていたようでよかったです。
今回オンゲキでこの手の要素を入れるにあたって、常々もどかしいなと思っていた「自分に合う1番最初の設定合わせ」を簡単にできるようにノーツ表示時間というものをオプション画面で表示するようにしてみました。
現状自分のスピードに合わせてノーツ表示時間が設定されていますので、それに合わせるようにノーツ出現位置調整の数値とスピードをこねこねしつつ、後は微調整をするだけで完結するようなものになっている…はずです。
使う使わないは結構ユーザーによって分かれる部分だとは思いますが、ことオンゲキに関しては縦画面の大きさの都合上ノーツの視認性が結構変わるので1回触れてみるといいですよ。設定してみて想像以上に大きく見えるノーツを見てビビってほしさもあり。
他にもこれ欲しかったよな~!というような痒い所に手が届くタイプの要素をいくつか用意できましたので是非体感してみていただけると幸いです。
オンゲキは音ゲーム部分とカードやキャラ部分と要素が多いためまだまだ入れたい新要素が無限に存在しており、全部を達成するのに時間がかかってしまいますが、いつかすべて入れ込んでくれると思います!オレ以外の人たちがんばれ!(丸投げ)
もしまた次回バージョンアップがあれば、皆が望んでいたfavorite的なサムシングなども入ってくれるんじゃないかなと思います。今回は諸事情あってちょっと難しかったね…
| ものくろっくが選ぶテクニカルチャレンジ | |
|---|---|
| 曲名 | 難易度 |
| Calamity Fortune | LUNATIC |
| MEGALOVANIA | LUNATIC |
| Random Access Emotions | LUNATIC |
■コメント:比較的パターン色強めのものにRandom Access Emotionsで点数をすべて台無しにしてもらう方向性でチョイスしました。テクニカルチャレンジの仕様的に順番指定ができないのが非常に残念ですが、プレイの際は上記順番にてお願いします。
アーケードのSTGって点数出したいならどこかしらで最終的に〇ソみたいな運ゲーをやらされる羽目になるんですよ。最後の最後で1/3引けないと1発でノーチャンスとかね。それを皆さんにも体験していただきます。容赦はしない。
【作成した譜面のコーナー】
前回はいつもやっている業務に対して書いたので前半戦が長かったんですが、今年やったことといえばせいぜいオリジナルのランキングイベントにしずくを無限に生やしたくらいなので今回は譜面の方を書く事多めにしてみました。
昨今の譜面を見返すと、比較的譜面を上手く作れるようになったなという自負はあるものの、あまりにも現状の譜面に満足しすぎていてこれ以上改善の余地が自分からは見えなくなってしまっているというのは正直なところでして、それを含めても一線を退くならこのタイミングだったのかなあと思っています。
As You Feel [MASTER]
「Rhythm of Love」の作曲者で皆様ご存じDÉ DÉ MOUSEさんの超名曲でございます。
この方のボーカル楽曲も本当に名曲揃いで何かしら入ったら嬉しいなあ…というところに、ご縁もありAs You Feelを収録させていただく事ができました。本当にありがとうございます…!
昨今様々な音ゲー機種でもDÉ DÉ MOUSE & WaMiという最強コンビの名前を見ることが多くなってきて嬉しいので、その勢いで全音ゲーに入れていただけますと幸いです。
肝心の譜面は低速系を直近で作る機会が多かったのもあって方向性にはそこそこの悩みが発生しましたが、クラブでこの曲が流れた際に全員跳びポで跳べるような譜面は作れたかと思いますので無限に跳んでみてください。(アウトロにも1回跳びポアルヨ…)
余談ですが、オシャレ楽曲大好き部門代表(だと思ってる)のJackさんとTechno Kitchenさんにこの曲収録したのをベタ褒めされたのがかなり嬉しさポイント高め案件でした。やっぱ音ゲームってオシャレ楽曲なんよな…
in den Himmel steigen [EXPERT]
咲姫1stソロの「GranFatalité」と結構雰囲気が近い寄りだと思ったので当時を思い出しつつ作ってみました。
昨今の(特にオリジナル楽曲の)赤譜面の作り方としていかに両手の基礎から軽い発展形を出せるかという方向性もあって、無印時代と立ち回り自体は結構近いんですよね。
まあ本当に無印ぐらいまで寄せるならBメロのレーンは余計な要素だったりとかもっとドストレートにすると思いますけど。
昔からこれぐらい綺麗に作れていれば…という気もしつつ、これそのまま出したら当時だと間違いなくMASTERの見え方だよね…
とちょっと冷静になってしまう自分もいます。
TAIKAN GAME [MASTER]
もちろん自分は体感ゲーム全盛期に生まれてないので、後々の知識だったりレトロゲーコーナーで置かれてたものを後から触るタイプなのですが、(ABCとかめちゃくちゃ良いゲームですよね。今ゲーセンに必要なのはABCみたいなやつだと思う)
上手いことあの身体の傾き感とか表現できたんじゃないかなと思います。めちゃくちゃ評判いいし。
もちろん今回は曲の発注から何から自分が率先して動きました。安井洋介大先生、本当にありがとうございます…!!!
やり取りをしている中で安井さんのマニアックな会話が飛び出したりと(ラストの残響のやつとか)、アーケードゲーマー魂をひしひし感じるのも良かったし、某所で安井さんがDJした時にチラとお話した際はしっかり拝見してくださったのか、オンゲキの譜面内容の話もできてニコニコでした。
girls.exe [MASTER]
主に弾周りを担当しました。
やってること自体は単純でありつつも、エディタ起こしがめちゃくちゃ大変でした。もう二度とやらねえ…
意味深に羽を置いてたりもしますが、表向きはもちろんDDA椿の羽とさせていただきつつ、この楽曲の裏テーマとしてインスパイアされたとあるゲームの雰囲気を踏襲させていただいております。
怨撃といいこの曲といい某ゲームにめちゃくちゃ感化されてるよなあと常々感じます。
やっぱあの世界観がさあ…楽曲群がさあ…本当に良くてさあ…
ブツメツビーターズ [LUNATIC]
全編通して基本構成変えずガチリメイクです。
セルフリメイクなのでノーツデザイナー名は某チャンネルのオマージュですね(関係なさすぎる)
当時ならではの難易度感に抑えなくてはならないのと、それにしてはあまりにも雰囲気で音取りしすぎてないか?という反省もあり、今回は詰めに詰め込んでみました。
結構この曲の最大値みたいなものが出せておりかなり良い感じだと思います。
個人的には言い直し転調の後の(インストの言い直し転調って何?)両手でフリックするとこのスラップベース部分をカベノーツで回収できたのがめちゃくちゃデカい。
このスラップベースの音がたまらんのよ。
キミイロクロニクル [EXPERT]
かなり人気どころの全体曲なので触りやすい赤譜面でもキッチリ演出周りは出しておこうという気持ちで作ったんですが、
それはそれとしてキャラカラー合わせだとかカラフルレーンを出すタイミングなど、感情を揺さぶれるような構成になっているかどうかは本当に意識したので、譜面製作の演出面での教科書的な使い方もしていただければ…と思ってます。
演出ってただただ盛るだけだとプレイの阻害にしかならず逆効果になってしまうので(せっかく手をかけたのに悪い印象持たれるのはマジで費用対効果が悪すぎる)、
初見での譜面の雰囲気にどこでプレイヤーが慣れるのか、緊張感を持ってプレイするのかを想像しつつ、「ここは出さない。ここは最大値で!」といった引き算が超重要です。
いやこれ通常譜面に対しても言ってる気がするけど。まあ結局デザイン的なものの本質って引き算にありだと思うんですよね。
あと、「う~~んどうしようもないから緑…」とか思っておいたんですが、緑とピンクを合わせたらオレンジ色!という意見を聞いてなるほどな!となりました。
そうなんだよね、うんうん、オレもそう思って置いたわ!
光の惑星 [MASTER]
なんかもうめちゃくちゃ自画自賛になっちゃうんですけどマジでこの曲に対して世界で1番良い譜面が作れたんじゃないかって思ってます。
自分が作ったのに他人が作った芸術作品を見ているような気持ち。こんなこと本当にない。
自分線路に弱いのかな…線路を見るとより具体的な情景を想像して味が出てくるんだと思う。
とまあ端から聞いたらおいおい…となりそうな気もしつつ、思い出した時に見返して楽曲と譜面で悦に浸っています。
皆さんも是非この楽曲の文脈に触れながらこの譜面の様々な部分の意味を考察していただけると嬉しいです。
また、譜面制作の際に想定難易度の指標として「808~さんが頑張る枠」と書いてあったので、裏テーマとして「808~さんこれ頑張って虹レになってくれ譜面」を作ってみました。
色々見てて苦手そうなあたりをちょいちょい詰めてます。スパルタだな?
終盤の混フレは虹レならできてほしい部分やなあと思って置いたらクロスでかわされたらしく大横転。お~~~~い。逆に上手いでしょそれ。
まあ色んな打開方法があるのがオンゲキのいいところってことで!
浮世絵横丁 [MASTER]
念願の「浮世絵横丁を新潟出身の譜面製作者オンリーで作成する」実績を達成したぞ!
かなり前からネタで言ってたので本当にできて、色んな意味で新潟を誇りに思っている身としてはかなり嬉しいです。
本当はもう1人新潟出身の譜面部がいたんだけどどうにもタイミングが合わず断念…
ノーツデザイナー名の順番の通り、自分は開幕から6レーン主体の部分。
これを作る前に、「今のご時世ならほぼ全編通して両手で打つタイプの譜面は成立する気がする!」と周りを唆したので、
全体的にかなりの物量、14+のボス感みたいなのが出せたのではないでしょうか!
なんか15じゃねえか?という説もちょいちょい見受けられますが、まあ14+の範囲でしょう!たぶん!自分できるし!
→これ書いた後に15に変更してるよとツッコミを受けました…
彷徨いの冥~天~ [MASTER]
妖々夢といえば墨染というくらいにはプレイ当時の記憶が色濃く残ってまして、6ボスの弾幕を印象に残るものだとか可能な範囲で再現できそうなものを主にサビあたりで展開してみました。
東方周りの楽曲を触る際にはぜひとも原作もプレイしてみてほしいという気持ちがかなりあり、その中でも6ボスの楽曲はノーコンティニューの極限状態で戦った時の脳汁の出具合は本当に凄いので、ちょっと数か月山ごもりするか~ぐらいな気持ちで真剣に取り組んでみるとこの楽曲も含め最高の状態で堪能できるはずです。
367Days [MASTER]
自分の最後の譜面です。あまりにも強い楽曲なのでこれで〆れたのは非常に光栄。
正直な話自分はリステさんの知識がほぼほぼなかった状態からのスタートでしたが、長年付き合っていく中で様々な名曲を知ることができ、この前の10周年ライブでは比較的受け身で聴いてたにも関わらずほぼほぼ全部知ってる曲だ…!となって成長を感じました。(LSLMで本気のデカ声が出た。)
歌詞がめちゃくちゃいいのは周知の事実だと思いますけど、なんとなく今の自分と重ねてみてしまうところもあり無意識に譜面にもガッツリと気合が入ってしまいましたね。
全然別件ですが、最近遡行的な曲が自分の中で大バズりをしてしまい珍しく本気の無限ループ再生をしたので、次回なんかの間違いで14+ぐらいの譜面で入らないかなと思っています。(リステオタクと先方へ念を飛ばしています)
うたかたよいかないで [MASTER]
作ったの自分じゃないけど《your farewell》さん作ってくれてありがとう、あとノーツデザイナー名良すぎ。
これだけは音ゲームに入らないと死ぬに死ねないみたいな楽曲で、念願叶い収録していただくことができました。
とはいえかなり繰り返しの多いサビなど、音ゲー譜面とするには結構苦戦するタイプのものなのは最初から分かってたので自分がしっかりまとめる予定だったんですが、タイミングが合わず断念。ごめん。
でも当時の界隈を自分と同じくリアタイで追ってた人間なので安心して任せることができました、大変助かりました。
Paranormal Cluster [MASTER]
作ったの自分じゃないけどぷれあらんすくん作ってくれてありがとう。
このコンテンツは自分も存じ上げなかったもので大変恐縮なのですが、めちゃくちゃ音ゲー映えするいい曲があるから収録してみないか!?(要約)とお声かけ頂き、試しにライブに行ったら全曲ヤバくて暴れ・真になってしまい、なんでもありのレギュレーションとなっていた現場の全体の暴れっぷりも含めて本当に良い体験ができました。(その後是非収録させてください!とお声かけさせていただきました。)
ZAQさんのラスサビ4連跳びポがさあ!みたいな顔でいたら、尺決めの際に4連跳びポのサビ入りからいきなり入る尺or1コーラス+アウトロ尺しか選択肢がなさそうなことが発覚し、泣く泣く4連跳びポをカットしました…いや、1サビがあるからこそ4連跳びポが映えるものだとオレは思うから…
跳びポ大好きぷれあらんすくん(これ悪口かも)には申し訳ねえという気持ちになりながらも疾走感とライブ感のあるものを作ってくれました。大変助かりました。
はっぴーでいず! [MASTER]
チュウニの話で申し訳ないんですが367Daysと同時期に作ったはっぴーでいず!について、もう書く機会がないんでちょっとだけ話させてください。
実はこれ、自分が初めて譜面製作した「SPICY SWINGY STYLE」をベースに作っています。
当時これを作った時はもう本当にどう立ち回ればいいのか全く分からず、譜面に関する知識もなく、感覚だけで作っていたため、様々な方に助言をいただきつつ2週間ほどかけて、ようやく今の形になったものでした。
今見るとやはり譜面の引き出しが少なかったのもあり、ああすればよかった、こうすればよかったが無限に出てきてしまうほどもっとよくできた可能性が見えてくるのを結構引きずっていて、ようやく最後の譜面でリベンジを果たすことができました。
大きく変わるところもあり、決して変わらない部分もあり、自分の中の芯が良く見えてくる譜面だと思います。
そして始まりと終わりがスウィングの楽曲になることによるいい締めくくりができ、今も昔も変わらず心からオシャレ・スウィング的な音楽ジャンルを愛しているんだなあと改めて感じることができました。
【おわりに】
先日、某カードゲームのプロオーディション最終選考イベントに遊びに行ってきました。
何もその人たちの情報を知らないところからのスタートではあったものの、色んな施策を通してその人たちへの文脈が形成され、最終的にプロに選ばれたり選ばれなかったりすることで発生する感動体験を間近で見てかなりうるっとくるものがあったんですが、最後にプロデューサーの方が登壇した際、必死に泣きの感情を抑えながら発言していた姿に、強い共感を覚えまして。
結局のところ作り手側の一番の達成感や嬉しさが出る部分って、いい意味で人の人生を大きく動かせたりだとか感動体験を得ている人を観測できることにあるんだよなあと再認識できた、本当に良いイベントでした。
(それでいうとKoP6thのオンゲキ Re:Fresh発表は後悔のないように全身全霊を込めて作ったVerでもあり、あの反響を見て会場後ろで本気のデカ泣きもしてしまったのも良い思い出でしたね)
話を戻しまして…
なんだかんだ8年以上もこのオンゲキというコンテンツに関わり続けてこれましたが、自分が様々なものを製作するにあたって皆様が心の底から感動した、面白かった、ワクワクした、それこそ人生変わった!…そういったものはありましたでしょうか?
もし自分の関わったもので何かしら心を動かされたものがもしちょっとでもあれば、是非この機会にSNSなどで書き込んでいただけるととても嬉しいです。なんか上手いことサーチにひっかかるようにしていただければ全部見ます!
普段あんまりこういうことを促すタイプの人間じゃないのでこれを書き留めることに相当震えている次第なんですが、最後ぐらいちょっとだけわがまま言ってもいいじゃない!もし何かしら観測出来たならば、それが自分にとって何よりの製作者冥利であり、今後さらに良いゲームを生み出すための確かな糧になると確信しております。
一時期は完全にこのコンテンツが消えそうになるぐらい小さな小さな灯のようなものになったものの、なんとかバトンを繋ぐことができました。10周年まであと2年、後はもう全力で突き進むだけだと思いますので、何卒引き続きのご声援を頂ければ幸いです。
以上、ものくろっく/一ノ瀬 リズでした。今までありがとうございました!
<みそかつ侍>
みそかつ侍です。
健康診断でG判定という音ゲーでも見たことのないスコアを叩き出してしまったので流石にマズいと思い、丁度一年前からジムに通い始めました。
一年で15kgほど痩せて、最新の結果はなんと全項目異常なしのA判定。
人間の体って意外とちょろいかもしれん。
前置きはさておき、オンゲキ Re:Fresh Act.2が稼働しました。
ここまで続けられたのは今もなおプレイしてくださっている皆様方のおかげです。いつもありがとうございます。
おこがましいお願いではございますが、これからも運営を継続させていただくために、ぜひとも知り合いにオンゲキをじゃんじゃん勧めていただければと思います。
娯楽に溢れ趣味が多様化する今日この頃、アーケードゲーム自体が認知されることも少なくなってきたと感じています。
継続して足を運んでくれるかはその人次第ですが、皆様の力をお借りしてゲーセンへ連れて行って、まずは一度筐体に触れてみるチャンスを与えてくれたら嬉しいです。
ぜひともよろしくお願いいたしまする~。
お仕事の方は目に見えるところでいえば、引き続き譜面リーダーにオリジナル楽曲(インスト中心)のディレクション、バージョンアップにおける新機能実装の指揮に加えて、最近は今後の運営ラインナップを決める手伝いもしたりと中々忙しい日々が続いています。(なので今後のラインナップについての意見は全部自分へ…)
譜面班に今年新たに2人加わって本当は色々と手をかけてあげなきゃならんのだけど、ほったらかし気味でごめん。懺悔。
まさか新バージョン準備の忙しいタイミングで新人が今度は2人も入ってくるとは。
新人教育をしながら日々増え続ける業務をこなすハードさを久々に思い出したぜ…!ヒャッフー!!とテンションをぶち上げながら今これを書いてます。
| みそかつ侍が選ぶテクニカルチャレンジ | |
|---|---|
| 曲名 | 難易度 |
| ジャンヌダルクの慟哭 | ADVANCED |
| Dream Riser | EXPERT |
| 天火明命 | EXPERT |
| Red Battle | MASTER |
■コメント:※特別ルール:一発勝負限定(削除曲混ぜてメンゴ もはや伝説)
【自分の譜面の話】
まずはここ1年間で自分が作った譜面の話をしていきます。
今年度は思い入れのある楽曲がとても多くて、折角なので今回はMASTER全部書いちゃおっかな~。
超絶長いので気になるとこだけ読むの推奨。
パピプペ Popping!Talk! [MASTER]
オンゲキ bright MEMORYではエモ系の曲が多かったので、7周年ではガラッと変えてウィスパーボイス系統の可愛い楽曲を歌っていただきました。
ウィスパーボイスと言うにはなんかちょっと声でかめの人選な気がしなくもないですが。
夜通し話し込んでたら朝が来ちゃうなんて歌詞も若気の至りって感じで可愛いですね。おじさんにはもう無理です。
譜面の方は全体的に満足な出来で、サビの「止めたくないMusic」で直前までメロ打ってたのに一小節だけ唐突にベース打ち始めるの好き。
譜面でベース拾うことあんまないんだけどね。
今回はエモ系統じゃないと言いつつ、ラスサビ前の美亜パートは何度も聴いているうちにうるっときちゃって思想が再発しました。ちゃんと伝わったかな?
また、これは最近知ったことなんですが、太陽が昇る演出中のHOLDでコンボが全く伸びてないらしいですね。
内部的にはBPMを10万とかにして無理やり作っている(←アホ)ので仕様上確かにそうなるんだけれども、渾身の演出にまさかこんな欠点があったとは…。
crazy (about you) [MASTER]
The best of 2024 GOD OTOGE SONGすぎて、こんなイカした曲にはイカした譜面をと思い譜面リーダーの権限で好き勝手やらせてもらいました。すまんて。
みぞれ「もっとちゃんと音取りたかったけど色々厳しかったなあ…」
わたし「おう、任せろ」
3レーンなのに片手で青押さえながらもう片手で青叩くところとか、途中のサンプリングパートで[a]をフリック・[go]を壁で綺麗に置けたとことかお気に入り。
テクいことやらせる割には密度がちょっと濃いかもだけど。
他の二機種はもう少しキャッチーで遊びやすい譜面に仕上がっているので、三者三様のお好きなcrazy (about you)をお選びください。
天河游泳 [MASTER]
天河を遊泳する気持ちを理解するため、まず譜面作りを始める前に慶〇頂の一番高いところから閑〇で空を飛んでみることからスタート。低画質設定から解放されたい。Give me a ハイスペックスマホ。
2サビ後のパート(いわゆるポストコーラス)、中華っぽいシンセリードとピアノの掛け合いが本当にすごくて痺れました。
自己満足の域ですが、このゲームで2つの旋律を同時に取るなんて不可能だと思ってたのにベルやフリックを駆使して掛け合いをうまいこと成立できてちょっと嬉しくなりました。
よかったら2つの旋律を体感しながらプレイしてみてくれ。
Good bye, Merry-Go-Round. (Kobaryo’s FTN-Remix) [MASTER]
BPM321とは。(哲学)
現代音楽のトレンドになりつつある32分と16分が混ざったリズム、自分の実力的にはBPM150くらいまでは楽しいんだけどそれを超えると一気に押せなくなるなあと最近感じます。
でも最近の難しいゲームだとBPM150くらいじゃ甘えちゃいけないらしい。厳しい世界。
こういう譜面のときは判定甘めのゲームが羨ましくなりますね。
ということでオンゲキではキックが打てるところだけ打って、まともに打てなさそうな箇所はレバーをガンガン振る形にしてみました。
メリゴのエッセンスも取り入れつつ中々独自性のある仕上がりに。
自分はあんま芸術派タイプじゃないんですが、今回は面白い見た目の譜面にできたんじゃないかな。
レバー地帯の最後の右端ベルを落としがちなので、スコア狙いの際はリズムよく右端までレバーを倒し切るように。
ジャケットについて余談ですが、会議で「白黒反転したらいいんじゃない?笑」と雑に提案したらrioN氏が1分後に反転画像を上げてきて爆笑。
本当にそれでいくとは。
girls.exe [MASTER]
0秒~65秒 ものくろっく
65秒~86秒 みそかつ侍
86秒~124秒 ロシェ@ペンギン
124秒~144秒 Revo@LC
144秒~ ミニミライト
somaさんから、「オンゲキに曲書いてみたいんですよね~!ラミアポとμ3の間の難易度で。」と、有難いご厚意と同時にとんでもない難易度の指定をされました。
結構しっかり監視されながらの譜面制作だったので内心結構ビクビクしてました。
リリース前に「これラストもっと難しくしなくて大丈夫ですか!?」とか、リリース後は「結構簡単だって言われてませんか!?(´;ω;`)」とか諸々心配されていましたが、後に集計したユーザースコアではドンピシャな譜面レベル設定ができており、データを見て最終的にご満足いただいてくれました。
かなり世界観が完成された楽曲なので、譜面もそういう風になんとか仕上げていかないとな~とは思いつつ自分はそういうのはあまり得意ではないので、何とかみんなの力を借りて完成。
特に中盤の鼓動は「どうすんねん」状態でしたが、ロシェパイセンが率先して何とかしてくれました。神。
μ3のリサージュ曲線しかり、一部のボス曲で突如登場する「なんじゃこりゃ」の譜面アイデア、正直これ以上生まれない気がする。みんなすごいよ。
全部の調整を担ってるとはいえ、自分のパート短いし何をすべきか明白すぎるフレーズで自分だけ思考を一段階すっとばしててなんかすまんな。
まあ実際どんな譜面作るにしても得意苦手は人それぞれだから役割分担は重要だし、他の人の方がうまくいくこともあれば自分にしかできないこともあるわけで適材適所ということで。
ゆくゆくはオリジナル曲でレベル15を全キャラクター網羅していきたい気持ちがあります。全然イメージ湧かない子もいるっちゃいますが…。
譜面制作のことを考えると今から胃が大変痛くなります。
B100d Hunter [MASTER]
縦に並んだノーツは交互に押すという行為、高難度では一般教養のように頻出しますが実は3レーンより多いと実はあんま成り立たないよね。
チュウニよろしくで気持ち的には赤緑や緑青の縦同時押しまでいきたかったけど、バランス考えてやめました。今後の発展に期待。
また、アウトロのギターソロ後半2小節で気づかれない程度に空耳をぶち込むミッションを達成できたので私は満足です。
今回はいいバランスでできたなァ。
Worlders [MASTER]
難易度感考慮とはいえこの曲で一切24分叩かないことあるんか~と思いつつも、特に何も言われていない様子なのでよかった。
でも正直、低難易度だろうが一瞬の細かい音でも取るべき時はちゃんと取る気持ちは今後持っていきたい。
どっちかというとサビのインパクトがすべて持っていった気がするが、それはそれで。
男女混声合唱曲って音ゲーでは珍しくていいですね。もっと増えんかな。
ダイダイダイダイダイキライ [MASTER]
ラップ=両手でバチバチ打つのが定石なんですが、少し前にパピプペを作ったのもあってなんか別軸で攻めたいなと。
レバーずっと持ちながら片手でラップを凌ぐのってオンゲキ独自すぎて結構大変なんですが、ミクとテトがバトってる表現も合わせて割とうまくいったかな。
間奏の多方面からいろんな音色が鳴るフレーズ、今回はスッと完成したものの、譜面的に面白くしてー気持ちといざ打ってみると何かよくわかんねー気持ちで他の曲でもいつも葛藤しています。
このゲーム、TAPにHOLDにフリックに壁にベルに弾etc.とノーツの種類が多くてそのアンサー音もそれぞれなので、各音色に各ノーツを対応させていきたい気持ちはあるものの、音通り各ノーツを当てはめても面白くなるわけではないというのが難しいところなのだ。
他の曲でもそういったフレーズを見かけたら「おーなんか頑張ってんな」くらいに認識してくれるとありがたいありがたい。
lovelynonsense [MASTER]
KOP展示で掲載していた内容です!
『lovelynonsense』の作譜をしたみそかつ侍です。
昨年の『Lazulis Gambit』に引き続き、今回も予選課題曲を担当させていただきました。
前回は理論値難をテーマに作譜したところ、多くの選手たちに「まだ簡単」「結局理論値争い」などのコメントを頂戴し…、今年は一切妥協なしの課題曲となりました。
(妥協なしと言いつつ全然音拾い切れていないのがこの曲の恐ろしいところ…!)
選手たちの気持ちは理解しつつも、個人的には予選曲をここまで難しくしなくてもいいじゃないかという思いが “Why do you need difficult charts?” という問いにあります。
色々と勘繰られていますが特に他意はなく、ゲームが長く存続するためには開発側もユーザー側もお互い大切な問いなんじゃないかなと考えています。
譜面について、お気付きの方もいると思いますが18分音符(←?)がしばしば使われています。
楽曲納品段階では気付かなかったのですが、いざ譜面を打ち込もうとよく聴きこんだらとんでもないリズムで大横転しました。
特にラストの展開について、普通なら12分→16分→24分と展開しそうなところが12分→18分→24分になっていて数学的に美しくて鮮やかです。
tn-shi様は天才でしょうか。
しかし譜面エディタに18分音符を配置する機能は搭載されてなく、BPMを1.5倍にして無理やり対応していたりします。
このゲーム、曲中にBPMを表示するところがなくて助かっていますがあったら今頃大変なことになってますね。
さて、これだけ予選がインフレしまくってしまい次回は一体全体どうなってしまうのか心配になるところですが、来年度はまた違った戦いとなるように諸々考えているところです。
六連星 [MASTER]
最後のPrimera Fes.はハイカラがテーマということで、ただの和風じゃなくて海外の音楽が日本に融合していった大正時代くらいのイメージがよいな~と思い、hiyama様にお声をかけさせていただきました。
突然の依頼にも関わらず応えていただき本当にありがとうございました。
甘美なバイオリンに素晴らしい和風フュージョンでSAMURAIとしても大変感動したわけですが、特にサビ前の「ダッ ダーン」がブラックアダーコードであることに気づいて職場で横転。
実は大正時代から日本にアダーがあたかもしれん。これは世紀の大発見。
譜面で一つ心残りなのが、サビのメロとノリのいいバッキングを混フレっぽくできないか試行錯誤をしたが断念してしまったこと。
譜面にできなかったノリはぜひご本人様のチャンネルで聞いて体感してくれよな!
夢紡ぎのワンダラー [MASTER]
公募の選考も務めさせていただきましたが、とてもワクワクする曲調に加えて音ゲーとしてプレイしがいがありまくりだったため、オンゲキ賞を贈呈いたしました。
無事譜面の方も曲に負けず楽しい感じに仕上げられてよかった~。
Short動画を見て16分をバチバチ叩きたくならない人なんていないよなぁ!
まだ見てないという方がいたらご本人様のチャンネルを見にいってみてください。
トラックごとに曲を聞かせてくれるのって、なんだか新たな視点が得られるというか深く知見が得られて純粋に興味深いですね。いろんな作曲者にやってほしい。
トレジャーガーデン [MASTER]
曲を聞いて懐かしいフレーズが沢山あってガチで感動しちゃいました。
Project ONSOKUの人選、チャオ担当がPonchi♪様で本当によかったです。
電光刹歌もそうだけど、同世代ソニアド2が好きすぎる。
間奏の例の地帯はまあ誘導も何もないんですが、どーーーーしてもやりたすぎて。
なんならフィールドを-30°傾けて滑り出したいまである。そんなことできないが。
今でこそグラフィックが綺麗なゲームは沢山ありますが、ヘリの上から飛び降りていきなり街中を駆け回るなんて始まりの1面に当時は心を惹かれた人も多いんじゃないでしょうか。
興味を持った人がいたら、今はPCでもできるそうなのでぜひ遊んでみてください。全クリはちょっと難しいですがストーリーモードだけでも超アツくておすすめです。
ちなみに「そこにいっぱい種をまきませんか?」で描いてあるのがまるい実・さんかくの実・しかくの実の種なのはさすがにニッチすぎて誰にも伝わってない説。
トレジャーガーデンという素敵なタイトル、ガーデンはチャオガーデンから取っていると思いますが、トレジャーの方は大人になっても心の中に大切にしまってある子供の頃のあの時間や懐かしい記憶を指しているんじゃないかなと思っています。全然違ったら恥ずかしい。
今オンゲキを遊んでいるちびっ子がどれくらいいるかはわかりませんが、このゲームも将来その子たちの宝物になっていたら嬉しいですね。
余裕があったらmaimaiでLive&LearnのRe:MASTERを作ろう。予定は未定。
ウィーアーピコピコハンマーズ!!!! [MASTER]
どうも、ツーバスで稼げない側の人間です。(何?)
ラスサビでバカになりてーと思ったのでバカになってみました。
珍しく1サビよりラスサビの方が単純な配置になるケース。そういう回もある。
ボタンに合わせて沈まないカラフルレーンの方でなく通常レーンを表示させて止めることでレーンの浮き沈みを利用してピコピコさせてるつもりなんですが、8分で餡蜜した方がそれっぽく見えたのだけ悔しい…ピコンピコン。
MORALは置いといて、オンゲキに入ってるツーバスソング(大体東方楽曲)でBPM200越えのものがあんまりなかったからわりといい味出せてる気がする。
ふらふらふら、 [MASTER]
今作のスカイストリート枠ですね。
何故かいつもその枠を担当しているのでなんかワンポイントできないかなとは毎回思考しているものの、譜面って万能なツールじゃないので中々難しいね。
移植曲で譜面を作る際にストーリーとかキャラクターのフレーバーテキストとかあるとき、自分は結構読んでたりするのですが、みんなはどのくらい読んでる?
フィールドやレーンがガンガン動いたり視線が左右に揺れたりするオンゲキの特性ってハネリズムと相性悪いんだな~と最近学びました。
例えば、ただの同色八分でもレーンが真っ直ぐな場合と斜め45°に動く場合ではノーツ間隔が√2倍に見えるが、どちらも同じ間隔で叩かなければならないのでそれを脳内で補完しなければならない、みたいな。それがハネになるとより高度な補完能力が求められるというか。
昔はノーツ認識で「縦認識」「横認識」なんて言葉がありましたが、最近の多種多様な音ゲー界で求められる認識力ってそれだけじゃないから消えかけている言葉かもしれない。
そんなわけで、ハネ楽曲の譜面を作るときは決して手抜きではなくちょっと時代に逆行して真っ直ぐ目な譜面にしないといけないかもな~と考え始めています。(Vibes 2k20もPinqPiqもずっと真っ直ぐだしね)
全然この曲の譜面の話をしてないですが、ラストはmaimaiと毛色を変えてスクラッチっぽく仕上げてみたのでノリノリDJになった気持ちでレバーをぶん回してみてください~。
ラストはカッコよくテープストップしてる様を表したかった。
愛して愛して愛して [MASTER]
LEARN HOW TO MAKE ONGEKI CHARTS.
1. 材料:譜面エディタ、奇抜なアイデア、十分な睡眠、やる気
2. はじめに、譜面のコンセプトを決めて…
3. ちくしょう!だいなしにしやがった!お前はいつもそうだ。
4. この譜面はお前の人生そのものだ。いつも肝心なところで難しくしすぎる。
5. お前はいろんなアイデアを試すが、ひとつだってまともなものにならない。
6. 誰もお前を愛さない。
THE CELESTIA 180 [MASTER]
0秒~56秒 ロシェ@ペンギン
56秒~81秒 ぷれあらんす
81秒~102秒 アマリリス
102秒~ みそかつ侍
気づけばKOPも7回目。ナナホリ担当は読んでた人も多かったかな?
楽曲の方は、Sobrem様に作曲していただいた原型をもとにESPITZ様にガンガン編曲していただきました。
大会映えする熱いメタルプログレというのが最初の依頼内容だったのですが、「咲姫の方はシンフォニックで荘厳な感じで小星の方は8bit系の電子音の楽曲イメージがあるため、そのようなアクセントがあると大変嬉しいのですが~…」なんてメタルプログレとは相容れないような追加条件を後出しで(←最低)伝えたところ、「わかりました!」と一言返事で頑張って編曲していただきました。
本当にひどい無茶ぶりだ。
何度もリテイクかけてしまって誠に大変申し訳ございません……。
譜面の方はまたしてもロシェパイセンの大活躍。
フィールドを反転させた状態でノーツを黒くした状態での逆走に通常ベルの組み合わせ、なるほどそんな技があったとは。
当日会場にいたスタッフからも「オンゲキの決勝曲、始まった瞬間会場がザワザワし始めてすごくよかったよ!」とお褒めの言葉をいただきました。
ラスト12分の2小節の配置は最後まで悩み、音に忠実にいけば縦連が置かれるべきなんだけど表現の幅が広いオンゲキにおいてただの縦連って結構地味な印象になりがちなので、色々な配置を試みてはいくつもボツにしました。
最終的にはインパクトも与えつつ無理のないものが置けたかな。
基本的にKOPの決勝譜面は観客もプレイヤーもオドロキはありつつ、初見でもある程度対応できるラインを探りながら調整していますが、一回くらいは「そんなの関係ねぇ!ぶっ潰す!」みたいな譜面もお披露目してみたいですね。ダメ?
無敵的ハピネス!(SOS団5人Ver.) [MASTER]
間奏部分について、特に何かが始まるわけでもないが放課後に続々と部室に足を運んでは隅で本を読み始める長門、ボドゲをして時間を潰す男2人、掃除や給仕をする朝比奈さん、そして突然現れては朝比奈さんを攫っていき「あんたたちも早く来なさいよ!」と叫ぶハルヒにしぶしぶついていく部員たち、20年経っても色褪せないそんなSOS団の日常を表しています。
得意BPMなのもあって全体的に楽しい譜面にできて満足。
当時のオタクども!絶対に遊びなさいよ。遊ばないと×刑だから!
あと20年ぶりのまっがーれ↓が聞けて結構嬉しい。
小野Dファンなのでオンゲキ筐体から小野Dボイスが流れてきて感動。オラオラァ!
ラビットホール [MASTER]
反省とか あたしに求められても…。
すんません。
時空を超えて久しぶり! [LUNATIC]
今年の譜面は何をしたらいいのか3カ月くらいベッドの上でもにょもにょ考えていたら全然思い浮かばなくて締切5日前になってました。やばい。
最近は監修が厳しかったりして実は譜面に安易に絵を描けなかったりするんですが、そもそもネタがギリギリまで思いつかなかったために締め切り直前に監修窓口のrioN氏に土下座する羽目に。ほんまごめん。
譜面的には実際に判定があるタイミングにノーツを横座標合わせて置いて、そのノーツが何小節目何拍目にどういう速度で動くべきかを細かく設定しているだけなんですが、こうも速度変化が多いとミスが起こりまくるわけで。
何のチェックもしないまま最後まで一通り打ち切ってからいざ筐体で譜面を確認してみると、ノーツがありえないところで止まるわ4つ繋がっていないのに勝手に消えるわ、もうめちゃくちゃでゲンナリ。
「そのバグってるノーツはいつ現れていつ止まっていつちぎれてどこで処理されるべきやつだよ」と苦言を呈しながらちまちま修正する時間が一番辛かったです。
速度変化を置いた個数カウントが4000を超えててさすがに史上最多すぎる。
ノーツ別速度変化を実装していただいたメロンポップ氏に「実装したはいいもののここまでやるとは思わなかった」と言われました。俺も思ってなかった。
毎度こういうLUNATICは「お前がやれや」みたいな圧を受けててもうこりごりだぜ。ばたんきゅ~。
ちなみに、私は実戦では5連鎖ほどしか組めません。
GTRを習得したいなと思い続けて月日が20年経っていました。折角だしこの機会にちゃんと学んでみようかな。
すみません、ぷよぷよの最新ソフトを社員割引で一本お願いします。
Memory of Beach [MASTER]
End of the Moonlight [MASTER]
実はOnline世代です。めちゃくちゃやってました。おヴぁ!
プレミア曲を遊びたかったのですが年齢的に当時はクレカどころかガラケーも持っていなかったので、決済バーコードをFAXで印刷した紙をコンビニまで握りしめて課金してましたね。時代を感じる課金法だ。
おそらく人生初のサービス終了を経験したゲームだったので当時はそれはそれは絶望していましたが、今こうやって沢山の人に遊ばれているのを見ると本当にすごいですね。
そんな20年ほど前にたくさん遊んだ色褪せない楽曲たちの譜面を作れて感無量です。
コラボの選曲がちょっと古めなのは大体私のせいです。
今これを読んでいる人で、もし十数年後の将来で何かしらの音ゲーの譜面に携わることがあったら、ぜひともそのゲームにオンゲキの曲を入れてあげてください。(交渉は会社次第ですが)
その時にオンゲキが続いていても続いていなくとも、当時いっぱい遊んだあの曲の譜面を作れるなんて!と、感動すること間違いないです。
譜面について、End of the MoonlightのAメロで裏の音を拾おうと考えましたがボーカル取るフレーズが一切なくなるし自我の出しすぎなので自重しました。
キー音ないとL’épilogueみたいなのはやっぱり厳しいな~と感じる所存。
何を言っているかさっぱりと思った方は、TECHNIKA筐体を見かけたら遊んでみてね。新視点が得られると思います。
ココリエール [MASTER]
「こぼれ落ちた涙は笑顔に変えましょう」では魔法のステッキで呪文を唱えているさまを表しています。気づいた?
BPMは変わらないのにフレーズによって4拍子にも6拍子にも聞こえる感じが実にケルトらしくてよいですね~。スライドの仕様考えるとmaimaiへの移植は絶望的ですが。
最近ではそういうのをメトリックモジュレーションと言うらしいですが、ケルトソングに対してメトリックモジュレーションと言うのはなんか文化的伝統に反するというか失礼にあたる気がしてしまう。(どうでもいい感想)
ちょっとした裏話をすると、当初Shooter’s Dreamでボーカル曲を作る予定はありませんでした。
カードイラストにストーリー、そしてLime様による楽曲が完成に向かう最中、Revoディレクターの突然の「ボーカル曲やりたくなってきた」発言により現場は大混乱。
土壇場での取り組みでしたが、無事リリースに間に合ったという感じでした。
10割KADOKAWA様のおかげでございますが、いつもいつも本当にありがとうございます…。
心温まる楽曲をなんとか無事にお披露目できてよかったです。
今後の楽曲もお楽しみに~。(絶賛制作中)
PRECIOUS NIGHT (Prod.ハレトキドキ) [MASTER]
実は久々のユーロビート。
これまでに収録されてきたユーロビート譜面の中では作ってて一番しっくりきたというか、今までは難易度を落とすために配置も音取りも簡略化していたイントロアウトロが、時代の流れとともに比較的自由に打てる環境が整ってきた気がしますね。
それでも不規則なリズムを演奏感担保しつつ押しやすく配置するのは結構考えなきゃいけないけど!
このゲームただ16分打ってるだけなのに勝手に14+になるから困ったちゃん。
Λlteration [MASTER]
FINAL LIVE( íーì )┣¨━
感謝の気持ちを込めて『私たちは、花になる』ともう一曲何を移植したいか譜面班に募ったところ、選ばれたのはこの曲でした。(ライブでは選ばれなかったけど)
いざ打ち始めてゲーム尺の長さにびっくりしましたが、確かにこの間奏は一つも削れないなと納得。HEADLINER理論。
各人の気持ちのこもったソロを感じながらプレイしてみてください~。
要望が多ければ他の楽曲もいつでも移植してあげるからな!卒業おめでとう!
シークレット・シーカー [MASTER]
はい、この曲が好きな人、握手~~~~~~~。
自分の推薦でオンゲキに収録させていただきました。ありがとうございます。
俗にスタッフ趣味枠と言われるもの(間違いではない)について、自分の場合は「マジほんまいい曲だからマジみんな聞いてマジ!(早口)」みたいなニュアンスの方が近いです。
サビ中の違和感のない転調、あまりにも天才すぎる…!
聞いてて心地いいのにどこに飛んでいくかわからないびっくり仰天のコード進行で譜面まで神出鬼没しちゃってます。
「騙し騙され」で弾に当たった人、ざんね~~~~んwww
2番の展開も落ちサビも非常に素敵なんですが、2分半くらいに収めようとするとフレーズが綺麗に繋がらなくて泣く泣くカットしました。
気になった人はフルも聴いてみて…ぜひ…。
自分の好きな曲、大体頻繁に転調しがちですが、「この曲音ゲーに入れたいけど尺カット困っちゃうな~~」なんて失礼なことを考えながら最近は音楽を聴いています。職業病。
What’s up? Pop! [MASTER]
メモリア [MASTER]
niconicoカテゴリの高難易度そろそろあってもいいなあ~と思い、こちらの素敵な2曲を収録させていただきました。
What’s up? Pop!の方は音取りは妥協しないながらもレベル14+でなるべく多くの人に遊んでもらえるように、メモリアの方はそれよりちょっと難しい感じでレベル15にすることを目標に譜面を制作しました。
譜面調整っていつもは曲に合っているかとか譜面の面白さだとかを重視していて譜面レベルとかはなるようになればいいくらいの考えなんですが、無事想定通りにできたと思います。できたよね…?ギリギリ?
どちらも大好きな曲なので最初から自分が譜面を作る気ではバリバリいたのですが、またお前かと言われそうな気もしたので二人に協力を仰いで曲の前半を軽く打ち込んでもらいました。大部分ぶち壊しましたが…。
最終的にできた譜面を見た二人の感想
ぷ「初稿の香りだけする」
ロ「雰囲気は残ってた」
尊厳は破壊せずに人の作った譜面をいじり倒すの、結構性に合っている気がする。
ダメなときはダメとはっきり言うけど。例えば24分を32分で置くとか。
どちらも演奏感バツグンの渾身の出来なので(あと何より曲がいい)、いっぱい遊んでくださいまし~。
以上自分の譜面話でした。
【オンゲキ Re:Fresh Act.2の新機能とか】
3月にあったカードメイカーのアプデやカード印刷周りのあれこれをほとんどrioN氏にお任せしていたら、今度はオンゲキ Re:Fresh Act.2の新機能の大部分を自分が面倒見ることに。不可抗力!
多分これを読んでいるくらいの人はオンゲキファンの方が多いのでそんなこと言われなくとも知ってる~みたいな内容ばかりかもしれませんが、折角関わったので少しだけお話させてください。
■テクニカルチャレンジ
コースモードの要望が多かったものの、チャプター選択とかを考えた時に果たしてオンゲキでどう実装するのがいいのかを考えるところからスタートでした。アドベンチャーとかランイベとか走りながらできた方がいいよねとかそういうの。
そこで、R.E.D.時代から始まったテクチャレって今もう全曲プラチナスコア実装したし意味薄れてきたよね?と思って通しプレイ方式に大改造。
KOP予選がWhy do you need…状態なのもあって、本来の『テクニカル』チャレンジに戻ってこれた気がする。もちろん超々々最上位陣たちにはP-SCOREでも争ってもらうが。
好きな順番でプレイしてもいいのは中々他の音ゲーにはなくて面白いね。
参加報酬も美味しくなっているので、ぜひ対象曲の難易度を見て参加できそうなら参加してみてください。基本MASTER以上だけど、簡単なコースも難しいコースも色々用意するよ。
3曲中2曲だけ遊んだ、みたいな場合は参加したことにならないから注意してくれ。
さて、通しプレイとなると上位陣からは判定周りのことで不満があることでしょう。わかるよ。
根幹の部分なのでいじくるのが技術的にかなり難しいみたいですが、一応新人プログラマさん(←RATING MASTER所持。プログラマなのに何故そんな上手い?)がめちゃくちゃ頑張ってくれているところになります。
どう頑張ってもできないときはできないのであまり期待をかけすぎてもしょうがないですが、我々にできることは応援だけです。一緒に応援しましょう。
がんばれ~~~~~~~~!!!!
■ノーツ出現位置調整
これも要望が多かったやつですね。
個人的には「え?そんなに欲しい?」と思ったのでちょっとびっくりしました。
単純に自分がどの音ゲーでもフィールドガン上げ族なだけかもしれん。
自機狙い弾がフィールド無視していつもの位置から飛んでくる仕様になっていますが、わざとです。
このゲームの自機狙い弾、スピード設定を遅くしたときに一定のスピード以下ではそれ以上遅くならないの知ってました?自分はスタッフなのに知りませんでした……。
実装チェック中に弾幕譜面をガン下げプレイしたら爆散して、こいつはまずいとなったのでこういう仕様になってます。チェック大事。
[ms]の値、今までの音ゲーで経験上意識することなかったですが、新鮮でいいですね。
自分って0.7秒間弱ノーツを視認していたんだな~と。
ちなみに1.67で割り算すると何とは言わない緑色の数字になるらしいですよ。ゲーム性の違いだけどすごい乖離があるな…。
あと、曲中でつけ外しできるようにしたいという意見があることはこれを書いている時点で目に見えていますが、その予定は今のところありません。
だってこのゲーム、曲のBPM変化に依存してスクロールスピードが変わるゲームじゃなくて、ノーツデザイナーの意思によってスクロールスピードを変えているから。
わざわざ遅くしているってことは、その譜面のそのフレーズは遅い状態で曲とタイミングを合わせてプレイしてくれというこちらの意思表示なんだよね。
とはいうものの、速度変化周りの環境って時代の変化によって色々変わっていくものだと思うので、そこは今後のゲーム展開とユーザーの反応次第かなってところですね。
■P-SCORE周りの表示とオプション
オンゲキ Re:Freshで星を導入して実際に何回かプレイしてみると、こういう表示がないとスコア詰め中々きついな~と思ったので導入してみました。
いちいち×0.98とか×0.99とかしなくても曲開始時点で目標とする「落ち」点がわかりやすいのがいいね。
そういえば、15年くらい前は×4.5とか×5.5とか×4.8(!?)とかの計算が一瞬でできる能力があったはずなんですがもうなくなりました。利便性は脳を殺す。
また、一部の開発チームから「星なんか見たくない!」という意見もあり、じゃあ初心者向けにP-SCORE表示ごと消すか…ということでデフォルト設定では完全に昔の表示に戻ってスッキリさせてみました。ちょっとオプション項目足りてなくて色々無理やりですが。
基本的に初心者~中級者の方はP-SCOREを意識しなくていいのですが、ぼちぼち意識し始めたい上級者なりたての人向けに(あるいはオプションの組み合わせがよくわからない人向けに)、自分のおすすめオプションを教えます。
PLATINUM判定表示:ON & P-SCORE表示あり
判定表示設定:判定のみ(BREAK以下) ※判定が消えるのに慣れない方は標準でもok
判定詳細表示 CRITICAL:基本的にはOFF & FAST/LATEを計測する
おいおいそれじゃあP-SCORE意識できないじゃないかと思うかもしれませんが、まず大事なのは「ガイド音とアンサー音をしっかり聞いて、自分がちょっと遅れたのか早まったのかを目でなく耳で判断する能力をつけていくこと」になります。
そして、リザルト画面でFAST/LATEのどちらに寄ったのかを答え合わせ。
慣れてきたら判定詳細表示 CRITICALをON & FAST/LATEを計測するに設定して、目と耳の両方の情報を頼りに判定の真ん中を狙っていきます。
このオプションをずっとONにしてしまうと、自分の場合は耳から得られる情報を意識しなくなってきてよくないので、定期的にOFFにしているわけです。(あと単純に難しい曲やるときはCRITICAL FAST/LATEが邪魔というのもある)
参考になったら真似してみてね。
■レーティング対象カテゴリ
レーティング枠が拡張されて複雑になったのもあって、プレミアムコースでなくとも筐体内で対象楽曲が見られるようにしてみました。(その代わりプレミアムコースのアイテムがちょっとだけ豪華になったよ)
レーティングの伸ばし方がよくわからない人や他機種メインの人でも、ちょっとレーティング伸ばしてみよう!ってなったかな?
単曲レーティング値が左から低い順に並んでいるので、ランクボーナスやFC/ABボーナスなんかも意識しながら得意な譜面のスコアをたくさん伸ばしていただければと思います。
それと、P-SCORE枠について復習ですが、50曲と多いですが全部埋めたところでレーティング全体の5%ほどしか影響がありません。
基本的に初心者から上級者までのレーティング上げの過程としては新曲枠とベスト枠だけ意識すればいいです。
というか、虹レになるくらいまでは一切気にしなくてもいいくらいです。
P-SCORE枠の楽曲は、「自分の実力帯より下のレベルを息抜きに選曲したらなんかおまけで+0.01もらえた」くらいの認識でいいです。
一部の最上位陣がうますぎるだけで、「好きな曲があるが難易度が低すぎて新曲枠・ベスト枠には入らないけど、その難易度帯の譜面もスコア詰めをする価値がほんのちょっとだけある」というのがコンセプトなので、そこんとこ勘違いないようにお願いします…!
いっぱい色んな曲を沢山触っている人の方がレーティングがちょっとだけプラスされてお得、そう捉えていただければ。
【譜面クオリティリーダーとしてのあれこれ】
自分のメインとなる仕事のお話をまたしたいしたいしたい!
譜面クオリティリーダーの仕事内容について前回少しお話ししましたが、今回はもうちょっと概要的な話をしていきたいですね。
なんとなく、漫画雑誌とかの編集者さんも似たような仕事なのかなと最近考え始めました。
まず、編集者の仕事の前提として出版社のブランドクオリティを守る責任がありますが、それってオンゲキというゲームブランドを守る責任と似ているんじゃないかなという。
でもただ伝統を守るだけじゃだめで、変化がなければ人に飽きられるし雑誌の売り上げも下がる。かといって変化をかけすぎたら「昔の方がよかった」と顧客の信用を失う。
責任を負いつつも常にアクションを起こしながら多くの人を楽しませることを考えている点が似てますよね。
それに、編集者は自分がモノを作るわけではなく、ネームとかを見て一コマ一コマがよくなるようにアドバイスをしたり、場合によっては一緒にストーリーの構想を考えたり、作家さんとよりいいモノを作りあげていく点も一緒ですね。
自分がたまに「この譜面はこのままじゃブランドに傷がつくから世に出せん!」と思って構成からガッツリ考え直して「おいおい、8割くらい俺が譜面考えてるじゃねえか」みたいなことがあったりなかったりしますが、世にある面白い漫画も実は名の知られていない誰かが手取り足取り色々とやってることがあるかもしれませんね。
まあそこら辺の話は編集者の知り合いがいるわけではないので詳しくはわからんが。
それに、成果物に対してただアドバイスするだけじゃなくて、その人の能力を成長させるのも殺すも自分の力量次第。
自分がうまく教えられているかどうかはまだわからないけど、知恵はあるけど体がついてこれなくなったスポーツ監督のように自分のストックがいつ突然切れるかわからないので、今持っている自分の知識をすべて与えて今後に託していきたいね。ラクしたいし(おい)
そういえば、有名な漫画家の言葉で「面白いものが描ける才能があるなら、すぐに漫画家になるべきだ。絵が描けないというなら、努力して編集者になって漫画家にアドバイスすべきだ。」というものがありますが、自分は結構一理あるなと思っています。
結構後輩くんたちは素直に聞き入れてくれる人ばかりですが、自分が平気で上に突っかかっていっちゃうタイプ(悪いとは思っている)なのもあって、クソガキみたいな後輩の方がやりがいがあって燃えます。
「最近のオンゲキの譜面つまんねーよ!」と思っている人がいたらそこの君!道場破りお待ちしております。やりあおうぜ。
ところで、これから新人たちの譜面が沢山出てくるようになると思いますが、ここで私からお願いが一つあります。
最近他の機種でも、「〇〇ばっかりが譜面書いてる」といった発言がよく見受けられます。それもちょっと否定的なニュアンスで。
まあ言いたいことは分からなくはないんですが、譜面が曲の雰囲気に合っていないだとかここの部分が面白くないだとかいう話ならともかく、頑張っていっぱい仕事をしてくれている『人間』に対してそのように言われてしまうのは非常に心外といいますか。
他の人が病気で休んでいるところの穴埋めを頑張ってくれているかもしれないし、事情は様々ですが誰かが頑張らなければリリースに間に合わないし。(実際、収録の予定は立てていたもののどうしても譜面が間に合わなくて直前で収録を見送ってきたことが何度もあります。普通は代わりに誰かが仕事をしてくれるわけではないのだ。)
譜面にバラエティがあった方がいいのは当然で、そんなことは個人個人わかっているうえでそれぞれ特徴を出そうと頑張っているし(もちろん個人の癖が出てしまうことはあるが)、色々な人がいた方がいいのはわかるけど、各機種とも昔と比較して譜面が洗練されてきている中での出張って結構大変。
皆だって慣れてない仕事はそんなすぐにうまくはいかないし時間もすごくかかっちゃうでしょ?
そんな中で忙しい先輩方を軽々しく呼んでくるなんてできないよ。
現に自分もオンゲキで手いっぱいだったのでこの一年間チュウマイに一譜面も書けてない…。
そもそもノーツデザイナー名という色眼鏡で見られたうえで譜面を批評される時点でそんな欄など消してしまえと個人的な意見だけで言えば思っていますが、自分が言われるならまだしも可愛い後輩たちがそんな理不尽なことを言われるのは本当に許さん~~~~~の気持ちなので、そういった発言はお控えいただけたらなと思います。お兄さんとの約束。
というか、譜面以外のことでも世の中のすべての事象に対して、頑張ってくれている『人間』を否定してはいけません。
お互い気持ちよくいきましょうね。
【今後の展望について】
最後に、今後の展望についてのお話です。
今一番皆さんが気になっているところだと思うので、伝えられる範囲でお伝えします。
まずラインナップについて、諸々とバランスよく皆様がご満足いただけるように自分の方からメスを入れていくつもりであります。
そして、オリジナルコンテンツの供給について、まだ少し緩やかなペースが続く予定ではありますが新たな施策を色々と考えているところになります。(まだ構想段階なのですぐにはお出しできませんが)
一番謝らなければならないのがアドベンチャーの次回開催についてですが、ずっと先になりそうです。本当に申し訳ありません…。
やむを得ない様々な事情で長期にわたって延期せざるを得なくなり、こればかりは気長にお待ちいただければと思います。予定が立っていない訳ではないのでその点はご安心を。
チュウマイ楽曲とかも移植してほしい曲いっぱいあるよね。わかる、自分も欲しい。今すぐは難しいけど、半年~1年後くらいからそれも改善する気マンマンなので、すみませんがこちらもしばらくお待ちいただけたら。
でもでも、逆に言うと、それだけコラボやイベントの予定が今後ギッシリ詰まっているということなんです。
今回ユーザーアンケートがありませんでしたが、それはまた皆様の意見をお借りしたいときが来ましたらお聞きするつもりでいるのでご安心くださいね。
ボリューム感はチュウマイに劣りはしますが、それでも全力で運営してまいりますので、今後の展開にどうぞご期待ください!
さて、この会報も何回目だよということでそろそろ書くことがないんじゃないかと毎回思っているのですが、なんだかんだ色々ありますね~。
ではでは、引き続きオンゲキ Re:Fresh Act.2をお楽しみください。おわり!
<Revo@LC>
オンゲキ8周年を迎えることができました!
これからもオンゲキをなにとぞよろしくお願いいたします。
8年も経つと、変わっていくモノやコト、変わらないモノやコト、色々あると思います。
| Revo@LCが選ぶテクニカルチャレンジ | |
|---|---|
| 曲名 | 難易度 |
| Dream Believers (105期Ver.) | MASTER |
| beautiful tomorrow | MASTER |
| NATSUKAGE-夏陰- | MASTER |
| 青空コントレール | MASTER |
■コメント:あの日の空は、今も未来へ続いている。
変わりゆく季節に、変わらない想いを乗せて。
【譜面について】
この一年間では、以下の6譜面を担当させていただきました。
引き続き、遊んでくださった方の感情を少しでも動かせるよう、日々頑張っております。
アイドゥーミー! [MASTER]
BGPで103期生の”最後の一日”を見届けてからこの文章を書いています。瑠璃乃のソロ曲を現地で見届けることができて感無量です(大号泣)。
この楽曲は三連華としてのもので、個人的には105期としての勢いもここから上がっていったように感じています。衣装もリリックビデオもカッコイイですよね。
1B~ラスサビに繋ぐ尺にしているのでギターの音に合わせて跳びポな配置をおいていますが、実際の1サビには跳びポがありませんのでご注意を。
Abyss to Eden [MASTER]
この曲を聴くとジョイントLIVE!! -Mémoire-を思い出しますね。
ミニミライト君から本家よろしく難易度を上げて欲しいとの意見もあり、全体的にアッパー目な作り方をしてみました。本家譜面で印象的であろう端から端までのスライド譜面も再現しています。落ちサビではユニットロゴを見ながらの弾除け地帯となりますが、これはオンゲキ Re:Freshから追加された要素だったりしますね。
Colorful Starting Line [MASTER]
“憤慨”のサイン会の列に並んだのがもう20年前らしく、時の流れに驚いています。こうして新楽曲&MVがリリースされたというのは素晴らしいですね。一番盛り上がるところでは5人をイメージして、5ラインの譜面を配置しました。
Odysseus [MASTER]
DJMAXシリーズは初期のOnline時代から現在のRESPECT Vに至るまでほぼ全て遊んでおりまして、コラボの選曲には非常に悩みました。個人的にMetro Project以降のDJMAXを語る上で、XeoN氏の楽曲は外せないと思い選曲させてもらいました。タッチパネルでピンク色のノーツを擦ったり紫色のノーツを叩いたりしてプレイしたい1曲。
開幕は8B SC譜面でギア表示が消える演出のオマージュです。大階段や赤3連打などは6B SCから、乱打は6B MXから拝借しています。本家のどの譜面も楽しいです。
ユメハナビ [MASTER]
切なさもノリの良さも兼ね備えている素晴らしい楽曲です。「FUSION☆FUSION!!」でのVUCCA初披露が懐かしいですね。
初稿は全体的に尖った譜面になっていたのですが、遊びやすく整えて今の形に落ち着きました。Bメロはみんなでクラップしましょう。サビは、きつねの手の形で2小節→手を左右にワイパーを2小節をくり返しましょう。ぴちょんと鳴る水の音もとても印象的ですよね、とても好きです。
5月の飯坂温泉イベントでは筐体出展のお手伝いをさせていただきました。たくさんの方にプレイいただき本当にありがとうございます。イベント本番ではまさかのFULLCOMBOで大盛り上がりでしたね!宿での温泉も最高でした。それにしても、本当に飯坂温泉のお湯はアッツイ!熱いぜ!!
poppin’ hoppin’ flappin’☆☆☆ [MASTER]
明るく元気でとにかく楽しい!そんな楽曲なので、譜面も勢いが落ちないよう意識しました。また、歌唱している3キャラのカラーも入れ込んでみました。
ASTERISMになる前の出会ったばかりの小学5年生な3人なので、声色も幼い感じで歌唱してもらっています。ライブでやったらコーレスが絶対楽しい曲だと思うので、いつかできるといいな!
今回はここまで!
それでは、また来年のオンゲキ9周年でお会いしましょう!
<rioN>
お久しぶりです。rioNです。
今年も譜面部会報の季節がやってきました。
今これを書いているのは6月下旬ですが、7月になったら他の譜面班のコメントまとめるのに四苦八苦している頃でしょうね。。。
【グッズキャンペーンのおはなし】
突然ですが、皆さんは2025年の8月に行われたグッズキャンペーン第12弾を覚えていますでしょうか?
いきなりどした?と思うかもしれませんが、実はその時に作られたグッズにちょっとした思い入れがあるんです。
じゃあそのグッズが何かと言いますと「学生証風カード」だったりするんですね。
グッズキャンペーンの内容ってある程度開発側で決めることができるんですけど、当時の会議の時にぜひ作りたいって猛プッシュしたら結構すんなり採用されました。
そのあとも自分がデザインイメージやレイアウトの仕様書作って、チームのデザイナーさんにデザインを仕上げてもらったのですが、やはり本職の方のセンスはすさまじいなと感心させられました。
自分がパワポで作ったイメージもかなりそれっぽくできたという自負はあったのですが、仕上がったデザインは細部のクオリティが段違いでしたね。
そんなこんなで作られた「学生証風カード」ですが、SNSでは(色んな意味で)話題になっていたようでびっくりしました。
私個人としては、オンゲキの世界観を補完できるリアルグッズを作りたかったという、ただそれだけのお話なんですよね。
もちろん、アクスタや缶バッジなどのグッズも好きではあるのですが、そういうのだけでなく彼女たちがオンゲキの世界で実際に使っている(かもしれない)アイテムを実際に作ってみるのも、たまにはいいんじゃないかなと思ってます。(身も蓋もないことを言ってしまうと、オンゲキの世界には電子生徒手帳があるので学生証カードは存在しない気がしなくもないですが、そこは大目に見てもらえると。。。)
ともあれ、反響の大きさもさることながら、グッズ自体も大変好評だったようでとても嬉しいです。
実際、グッズの消化率(すべてのキャンペーン店舗のグッズ合計数のうち、何%が実施に交換されてユーザーの手に渡ったか)も歴代トップクラスだったようです。
もうひとつ印象に残っている出来事として、2026年3月のKOP 7th後に大会のダイジェスト映像が公開されたのですが、その中でファンの方が学生証風カードを持って映っているシーンがあるんですね。(0:30~あたり)
そのときの表情がとてもうれしそうだったのを見ると、「あぁ、作ってよかったなぁ」としみじみ実感しております。
と、まぁこんな感じで、思い入れのあるグッズの制作エピソードを語らせていただきました。
今後もオンゲキのグッズに関しては自分がメインで関わっていくことになりそうなのですが、ここで1つ困った事態に直面しております。
それは、「学生証のアイデアがあまりにも強すぎた」という点です。
もちろん、「こういうグッズが作りたいよね」というものは数多くあるのですが、現在のオンゲキ体制では制限が多く、作れるグッズの種類が限られてしまいます。(できるなら立体系のグッズ作りたい)
そんな中で学生証という、ある種最強のカードを早々に切ってしまったので、今後どんなグッズを作ればいいんだと頭を抱えている次第です。
当面は新しいイラストで定番のグッズなんかを作りつつ、ここぞという場面でいいアイデアが閃くように普段からアンテナを張っておくことにします。
【譜面のおはなし】
さて、とりあえず話したかったことの大半を吐き出すことができたので、ここからは譜面のお話でも
相変わらず赤譜面ばっか作っているのでさらっと読んでいただければと思います。
トノサマビーム [EXPERT]
どうやったら小鼓を鳴らせるかという1点のみを考えた譜面です。スピードのある弾と壁でポンポン鳴らすのは中々よくできた表現になったのではないでしょうか?
(本当は楽曲中のすべての小鼓で壁を打ちたかった。)
魔理沙は大変なものを盗んでいきました [EXPERT]
私にしては弾のレパートリーが多いです。ほかの楽曲で譜面を作る場合、曲全体のバランスを見て各パートのノーツ密度や動きの緩急を調整するのですが、
この楽曲の場合は各パート毎、場合によってはパート内でもメロディがころころ変わるので、全体のバランスよりも個々のパートでやりたいことに重点を置いたアラカルト的な譜面に仕上がっています。
テトリス [EXPERT]
ノーツでブロックを表現したいというのは最初から決めていたのですが、サビが計3回もあるのでどうやって変化をつけるかという点に苦労しました。
当初はサビ後半にもブロックっぽいノーツ配置を置いたりして全体的にとっ散らかっていましたが、最終的にはサビ前半のみに集中させてL→T→Sとパターンを増やす形に落ち着きました。
あと、本当はずっと直線のみでレーンを構成したかったのですが、譜面の見やすさという観点から断念しています。
ココリエール [EXPERT]
テトリスのEXPERTが直線的な譜面だったのに対して、こちらはいかに曲線で作るか、というコンセプトで作っています。
曲を聴いた時のイメージが「森の中を流れるせせらぎ」だったので、ゆったりと体を揺らしながら叩ける譜面にしたいと思っていました。
JUNGLE WAHHOI (Prod. YUC’e) [EXPERT]
曲の構成がシンプルなのと、サビ部分がリズムパターンの繰り返しタイプだったのでサビでやりたい動きがとても作りやすい譜面でした。
その分、サビ前後の誘導やミラー配置で少しでも引っかかるところがないように、細かい調整に時間がかかった譜面でもあります。
お返事まだカナ?おじさん構文! [EXPERT]
イントロ部分はショート動画などでよく聴いていたのですが、それ以外のパートは譜面を作る段階で初めてちゃんと聴いたかもしれません。
BPMが思ったよりも速かったこともあり、歌モノの割にはリズム構成が多い譜面となっています。
【テクニカルチャレンジ】
今年の譜面部会報では、譜面のコメントと一緒に「譜面班がテクニカルチャレンジ作るなら?」というお題を一緒に募集していたのですが、
いざ自分が書くターンになって、普段EXPERT譜面までしか作っていないので何を選んでいいか困っております。
過去の自分に苦しめられる結果となりましたが過ぎたことは恨んでも仕方ないので、いっそ開き直って簡単めのテクニカルチャレンジを作りたいと思います。
というわけでrioNが選ぶテクニカルチャレンジはこちらの3曲です。
| rioNが選ぶテクニカルチャレンジ | |
|---|---|
| 曲名 | 難易度 |
| 花時は夢を見る。 | EXPERT |
| 耐冬花麗 | EXPERT |
| タテマエと本心の大乱闘 | MASTER |
■コメント:……はい、自分が担当した椿の譜面です。偶然ですが3譜面しかありませんでした。もっと作ってた気がしますが意外と少ないですね。
こういうチャレンジが1つくらいあってもいいじゃないですか?
ちなみにですが、単純に自分の作った譜面の中からお気に入りで選ぶとこうなります。
| rioNが選ぶテクニカルチャレンジ part2 | |
|---|---|
| 曲名 | 難易度 |
| Bad Apple!! feat.nomico | MASTER |
| Äventyr | MASTER |
| Chant Say Yeah! | EXPERT |
■コメント:MASTERの2つは大昔に作ったものですがなんだかんだお気に入りです。
【さいごに】
さて、なんとか8周年を迎えることができて安堵しているところですが、2年後には10周年という大台が迫ってきております。
今のチーム体制でどこまでできるか私たち自身まだ手探りではありますが、私から、キャラクターのイラストやストーリーなど、音ゲー以外の部分で何かしら皆様にお届けできるように頑張ってまいります。
(チームとしてのお話は7月中旬の田川Dがきっと書いてくれていることでしょう)
それでは、次は9周年の譜面部会報、そして10周年でお会いできる日を心待ちにしております。
【追伸】
みそかつ侍氏がGood bye, Merry-Go-Round. (Kobaryo’s FTN-Remix) のジャケットについてrioNの名前を出してくれてましたが、自分は会議中のイメージ共有の為にパパっと画像加工しただけなので、実際に世に出ているジャケット画像を作成したわけではないです。念のため。
<ぷれあらんす>
ぷれあらんすです。
ラフな感じで行くか迷ってますが、仕事中はいつもふざけてるのでここくらいは真面目にします(?)
【雑談】
巷ではぷれあらんすは跳びポが好きだの中毒だの言われており誠に遺憾でございますが・・・みんなで跳べたらそりゃ気持ちええでしょうが!というわけで大好物とアンサーさせていただきます。ワオ?よくわかりませんね。
| ぷれあらんすが選ぶテクニカルチャレンジ | |
|---|---|
| 曲名 | 難易度 |
| As You Feel | MASTER |
| Butterfly Wave | MASTER |
| C & B | MASTER |
| せーので跳べって言ってんの! | MASTER |
■コメント:みんなで跳ぶぞ!(ジャン禁の時はおとなしく屈伸でもしましょう)
【雑談2】
最近オンゲキのカード周りのお仕事を任されるようになりました。
具体的にはスキルや属性等を決めるだけではなく、Revoさんとなんの絵柄をカードにするかの相談もしたり、時には使用するイラストからデザインさんにプレートはこんな感じで!みたいな指定まで行っています。(この辺はほとんどプランナーとしてのお仕事ですね)
遊んでいる皆様やコラボ先から遊びに来てくれた方が欲しくなるようなチョイスを目指しておりますので是非カードゲットして、印刷もしていただければと思います!
【オンゲキ8周年】
8って横に倒すと∞ですからね。8周年迎えたオンゲキは無限の可能性を秘めていると言っても過言では無いですよね。
その可能性を支えているのは紛れもなく遊び続けてくださってる皆様のおかげです。ホントですよ?
とは言ったものの自分をこの世界に連れてきてくれたものくろっくパイセンがオンゲキチームから離れてしまい結構頭抱えてたのですが、なんとしてでもこのゲームを愛してくださっている皆様のために挫けず自分も早く1人前になるぞ!と思いながら気づけば今に至ります。
Revoさん、みそかつ先輩、rioN先輩、最近合流してくれたすみれ忍者君とステラシぐま君。そして私ぷれあらんす(あとたまに他チームの譜面班)で譜面の方を頑張って参りますので引き続き宜しくお願い致します。
【譜面作り始めて約1年】
もう一年経ったんですね。成長したかどうかは…皆さんの評価次第ですかね…タハハ…
自分がみそかつ先輩の譜面を見て「ここはこうの方がいいんじゃないっすか?」みたいな話をする係になってちょっとずつこのゲームの譜面の作り方を理解できるようになってきたような気がします。(新人が2人増えて視点も増えましたし!)
成長のスピードはゆっくりだと思いますいつか成熟するその日までお付き合いいただければと思います。
この譜面どうなってんねん!ってなったら#ゲキチュウマイ譜面サポートセンター も使っていただけると幸いです。
【作った譜面の話】
前回と比べてそれなりに譜面作ったので幾つかピックアップしてお話します
お呪い [EXPERT]
この曲に求められている譜面はさすがにこれしか無い!って思いながらド屑EXPERTを開きながら作ってました。
何も知らない人がいたらニヤニヤしながら両方投げてみてください(その後の責任は一切取りません)
Tachyon [EXPERT]
地味にお気に入りです。壁を押しながら引きレバーする地帯は無重力の中にいる気分でレバーに手を伸ばしてみてください。
No Rock No Life! [EXPERT]
この曲に携われた事に、ただただ感謝しています。それ以上の言葉が見つかりません。
girls.exe [EXPERT]
MASTERがμ3を除く15最強格を目標にしてたのと合作に興味があって雑にMASTERのとこに連名してたのですが「ぷれあらんす君はボス曲の赤とか作ってみたら?」となり紫は参加せず赤を1人で作ることになりました。
他のEXPERT14もそうなのですが全体の目標にしていたのは”このくらいできないとMASTERは遊べないよ”です。
Memory of Beach [EXPERT]
この譜面のやり取りしてる最中みそかつ先輩がずっとニヤニヤしながら空耳語で話してきました。
Xingularity [MASTER]
作る時にRevoさんから直接「可能なら14+でお願いします」と言われてしまったのでやらざるを得ないか~と思い、色んな鳴っている音をなるべく拾ったり情報量足したり…と色々こねくり回してたらかなり満足感のある譜面ができました!
MASTER2譜面目で14+!?ってなったかと思いますが、この頃の追加楽曲を見ると…タイミングがね…
アンビバレンス [MASTER]
休日出勤して薔薇描いてました。絵心無いので綺麗に見えたら嬉しいです。関係ないですがBLACK ROSEはニック推しです。
キミイロクロニクル [MASTER]
皆さんのPalette Projectはどこからですか?自分はお恥ずかしながら、オンゲキライブでの告知が初めましてでした。
しかし人生何が起こるかわからず、そこから「オンゲキ歌枠」から始まり、初めてメンシプに入り、ワンマンライブに足を運び、気がつけばあの時ユーザーだった自分はオンゲキ開発スタッフの1人になっていました。
「オンゲキの開発スタッフとしてのスタート地点」に立てたのは少なからず、Palette Projectとオンゲキがコラボしてくれた事が要因の一つだと思っています。
と、ここまで書いといて譜面の話をしていない事に気づきましたが、譜面に関しては自分から言うことは何もありません。
虹レになる日、楽しみにしてますよ。
魔理沙は大変なものを盗んでいきました [MASTER]
祈槍気づいた人、よく見てますね。
初稿ぷれあらんす→その後の調整 みそかつ先輩という合作よりsupportedの方が近い感じです。と言っても自分の初稿は平成の音ゲーから抜け出せてない状態だったので令和最新版にアップグレードして頂きました。
上海と蓬莱の弾置いてたら通りがかったRevoさんに笑われました。
Straight into the lights [MASTER]
まずこの譜面の話をする前に本家maimaiの譜面が本当に完成されすぎているという話があります。理解すればあのゲームの中でもトップクラスの譜面だと思っています。あの譜面を遊べるようになるまでは相当大変だと思いますが・・・
…要はこの曲のインパクトがとてつもなかった為、めちゃめちゃ気合い入れて作りました!
いわゆる”特殊な譜面”なので調整に調整を重ねた譜面ですが自分なりの「オンゲキのStraight into the lights MASTER」をお届けできたのではないでしょうか?
初稿の段階では押す動作だけでみそかつ先輩の提案で引きの動作も入れたので自分1人の力ではありませんが…
Hypernaid [MASTER]
初めて聞いた時の衝撃が忘れられず、思わず立候補しました。曲調がコロコロ変わるのに合わせて譜面の手数も変えるの楽しすぎる!
Cryogenic [MASTER]
曲、オシャレすぎ!それはそれとしてじゃあ譜面何をやるのか・・・とAメロ時点でかなり難航してました。
色々考えた末に少し昔の一発ネタみたいな配置を思い出して置いてみたらフィットしたので一安心。一拍で異常感を楽しんでいただければと思います
いい感じの文字数になったのでここまでにしときます。ぷれあらんすでした。
<ミニミライト>
おはようございます、ミニミライトです。
オンゲキ開発も譜面班が増えて賑やかになりました。2人+ヘルプで譜面を回してた頃を思い出すと少し嬉しくなります。オンゲキ Re:Freshの最初の頃とか本当に大変だったので…
本当はこの文章を書くつもりは無かったんですけど、ここから1年オンゲキの譜面入る機会がなくて来年になったら文章が書けないかも?って気がして締めの翌日に書き始めました。rioNさん、月曜には出すから許してください。
| ミニミライトが選ぶテクニカルチャレンジ | |
|---|---|
| 曲名 | 難易度 |
| No Rock,No Life! | MASTER |
| No Rock,No Life! -坂東 美久龍ソロver.- | MASTER |
| No Rock,No Life! -結城莉玖 ソロver.- | MASTER |
■コメント:ボナトラ実装いつですか?
Dream Believers(105期Ver.) [MASTER]
曲は105期ではあるんだけど、綴理が大好きなのでどうしても譜面に置きたい!というところから開幕の演出が生まれました。最初の順番を調べるために102期活動記録を買ったのですが、ドリビリの並び順の描写がなかったのでここの順序だけは僕の解釈です。
スクショウも結構やり込んでたので何か仕込みたかったですが置ける場所がありませんでした。無念。
サビの某所は裏の音合わせだったのですが、タイミングがあのコールすぎると知り合いに笑われました。違うって〜〜〜
MORAL [MASTER]
去年のこのぐらいの時期にものくろっくさんとぷれあらんすさんにパレ感に連れて行かれました。Vのライブは初めてだったのですが、映像技術と音の治安の悪さを堪能できてとても良かったです。
譜面の方は気持ち良くドコドコして十字を切れて程よい難易度の高速譜面になったと思います。なんで14+って書いてあったんだろ…?
girls.exe [MASTER]
ラス担当です。周りが大改修をしている中で最後はほぼ初稿そのまま。
光ってるし行ける!って置いてあった9レーン同時押しだけはまるっと消されました。えーん。
Brilliant Wings [MASTER]
どうもトップリステッパーズです。BWEXは100%です。
僕の中ではこの曲はリステップのラスボス曲だったのでサビに普通に難しいものを置いていたのですが、みそかつ侍さんから流石にタケノコニョッキはやろうよとお叱りが。他の箇所もリステッパーズ寄りの譜面だったのでリメンバーズ向けにライブノリをマシマシにする方向で修整が入りました。
あ、この曲の黄はみそかつ侍さん担当です。こちらも非常にライブ感のある譜面ですので是非に。
No Rock,No Life! [MASTER]
オン×ステージ!が出る前からずっとみくりく曲頼む!!!って間近から2年間ずっと要望を出し続けてました。それだけあってこの曲が実現してくれたのが本当に嬉しくって嬉しくって。
譜面はLUN14+とEX☆26をやりたい!だけを考えてました。最高にバカですね。普段は鳴ってないモノを置くとしっかり突っ込みを入れてくるみそかつ侍さんが今回だけは初稿から最後まで何も触れずに黙って通してくれたのには本当に感謝しております。
Resolution [EXPERT for リステップ]
今回はこれの話をしにきました。某所や某所で少し触れられたけどやっぱ「ミニミライト」としても話したいのでね。
このような形で大好きなゲームに関わることができて最高に楽しい経験でした。ありがとうございました。
譜面の中身の考察はありがたいことに色んな方にして頂きまして、内容もだいたい合ってるので、ここでは裏話的なものを中心にいつもの箇条書きでパラパラと書いていきます。
・レギュレーションのお勉強のためにhotarubiさんに伺わせて貰いました。隣接TAPの気をつけ方や中央を越える配置の是非等かな〜り深い話ができてとても楽しかったです。どこかの機会で譜面職人さんもこういう会報的なものをやっていただけませんか?
・あるハイチャレの順位を伝えたらIDを特定されてそこから調べた課金額に驚かれたというか半分引かれたのが面白かったです。だって誕生日全然引けんのばっかだったから…
・名義上は2人ですが、実際のところ譜面は10割自分が作成しています。裏方的なサポートをしていただいたという意味でRevoさんの名前が入りました。単純に名前多いほうがおもろいってのもある。
・制作期間は約3週間。あらゆる配置と構成にうんうん唸りながら休日も含めて余ってる時間を全て注ぎ込んで完成させました。過去一で労力をかけただけあって自分の中でもこの譜面は胸を張って最高の譜面と言えるレベルの超自信作です。
・初期陣形を決めたのはhotarubiさんです。ちょうど赤を動かすとオンゲキのMASTER譜面と同様のことが出来るようになっていて感動しました。
・ちゃんと普通の譜メで作りました。上限は999だし24分以上は一括調整で置いてます。完成版は前後半2パートを別個で打ち込んだものをhotarubiさん側でがちゃんこしてもらいました。
・スマホ(親指)と置きプレイの両方でクリアチェックをしています。置きプレイの方のクリチェは自前の端末の本能的サバイバーでやりました。
・譜面のコンセプトは「ミニミライト」です。ゲキチュウマイの譜面を作っていて、かつ譜面メーカー込みでリステップを相当…というか異常にやり込んでいる自分にしか作れない譜面を目指して作成しました。
・例の配置は譜面を作り始めて最初に置きました。譜面メーカーをやり込んでないと絶対出てこないようなありえない配置を最難所として置きたかったので。
・僕が大好きなので過去譜面の引用や弾幕譜面、分岐譜面の要素も意図して盛り込んでいます。当然やってはいけないのは分かってたのですが、直接入れ替えも入れたかった〜〜〜リステップで一番好きな配置まである。
・2号さんに「自分の譜面だけどゴリラ杯ガチでやってもいいですか?」と聞いてOKが出たので本気で詰めました。すごくいい感じの順位を取れてゴリラせっちゃんも貰えました。いぇい。
【さいごに】
この文章が出る時にはあと5日ですね。精度詰めや譜面作り、ハイチャレや回数埋めまで。トップレベルまでやり込んだ上でまだまだやりたいことがたくさんあるのにこうして大好きなゲームが終わってしまうのはとても悔しいです。さようなら思考型リズムアクション。今までありがとうございました。
今あるものって当たり前ではなくって、それこそオンゲキだって今こうして運営できていることは当たり前ではありません。皆さんも悔いのないように今を楽しんでください。その今の中に音楽ゲームが少しでもあってくれたら幸いです。僕らスタッフ側もプレイヤーの皆さんの今の中に音楽ゲームを残せるよう精一杯頑張っていきたいと思います。
これからもよろしくね。えんいー
<ロシェ@ペンギン>
どうもロシェ@ペンギンです!
去年に引き続き、今年も7月7日の退勤後にアミノハバキリ氏と打ちに行きました。今回は自分だけ負けました。
令和8年8月8日にリベンジします……
ちなみにこの次の日にある某ぱちインフルエンサー様のライブが超楽しみだったりします。
最近、おひとり様で行くのが微妙に躊躇する所に一人で行くことにハマってます。
そのうち彼女でも出来たら行きたいなーと思ってた場所は色々あったんですが、
10年経っても彼女は出来なかったし友達とも疎遠になる一方なので、
このままではどこにも行けないと思って最近は一人であちこち巡って散歩してます。これがとても楽しい!
カフェ、動物園、花畑、水族館…自分のペースで回れるのはおひとり様の特権ですね。
楽しそうにしているご家族やカップルを見てもとても癒されるのですが
良い歳して自分をペンギンだと思い込んでいるおじさんがジロジロ見てたら事案になりかねないので
空気のように存在感を消して催事を楽しんでおります。
あ、ゲーセンは相変わらず毎日のように行っております。生涯現役宣言。
| ロシェ@ペンギンが選ぶテクニカルチャレンジ | |
|---|---|
| 曲名 | 難易度 |
| 幸せになる隠しコマンドがあるらしい | MASTER |
| The Wheel To The Right | MASTER |
| Fragrance | MASTER |
■コメント:特殊運指コースです。諸悪の発祥地とか言わないで。自分、音ゲーにフィジカル性を求めがちです。奏でる音ゲーもいいけど、チャートを乗りこなして踊る支配感こそ音ゲーの持つ魅力でありましょう。
さて、最近制作させていただいた譜面にコメントを…
girls.exe [MASTER]
86秒~123秒辺りまでを担当しました。中盤の静かな場所から、緑連打が来る直前までですね。
心拍の表現から再始動する流れが完璧にハマって良かったです。
これは僕が大好きな某STGのボスから着想を得ています。
1:BE PRAYING
2:BE PRAYING
3:BE PRAYING
トキメキ禁断症状 [MASTER]
藤宮コトハさんと七海ロナさんのカラーを中心に譜面を制作させていただきました。
中盤ではライブでのお二人の振付に合わせてノーツを配置しています。
「片思い」の場所で中央にハート型の敵弾が来るからどっちかしか選べないじゃん!と言われますが、
多少の犠牲を払ってでも弾幕に飛び込んでお二方への博愛・汎愛の精神を貫く第三の選択肢も有ります。
まだパレプロ歴も浅かったころに2025年8月の感謝祭に行って、
ライブ後にものくろっくと飲みながら全員+公式の全チャンネルを一気に登録した結果、
無事幸せになり今に至ります。今年も現地行くぞ!楽しみにしております!!!!!
I.M.I [MASTER]
あまりにも良い曲。是非、MVも見てみてください。
譜面は、曲の雰囲気にかなりシンクロ出来たのではないでしょうか。
白色から水色に変わるカラフルレーンや、ゆっくり迫るベル。
説明はしづらいですが、雰囲気を感じられる表現が上手くいった時や、
その表現を目の当たりにした時のカタルシスは、何事にも代えがたいものであります。
JUNGLE WAHHOI (Prod. YUC’e) [MASTER]
ガオーッの部分は虎の口です。弾は牙です。パオーンでゾウが登場です。
曲の世界観とBPM、縦連と相性が良過ぎる…との思いであちこちに縦連を置いてたら
みそかつ侍から「最後の縦連もっと強くしよう??」と言われ、誤魔化しにくい縦連が
ラスボスとして待ち受ける譜面になりました。如何でしたでしょうか。
きっと大賀ルキアさんなら余裕で押せると思うので皆様も自分を大賀ルキアさんだと思い込んで連打してみてください。
熱異常 [MASTER]
MVの雰囲気から、赤と緑のレーンにだいぶ偏った譜面になりました(ジングルベルかと突っ込まれましたが…)。
BPM通りに忙しい譜面で、かなり視覚で手元が惑わされるかと思います、
単に「分からん」ではなく、見つめる先にある荒廃した世界のように、
「徐々に視覚が枷になっていく」のを表現してみましたが、如何でしたでしょうか。
今でこそ譜面は多種多様になりましたが、
初代オンゲキの開発中や、稼働し始めた頃には、これ以上どうやって譜面のバリエーションを増やせるのかと
結構途方に暮れていた記憶があります。
それが、メンバーのアイデアや挑戦のおかげで、稼働当時は想像もしていなかった譜面が本当に多くなりました。
きっと、ただの義務で作っているだけでは辿り着かなかった世界。
常に挑戦をし、探求し、ぶつかり続けるメンバーが居たからこそ見えてきた世界。
また、このような自由度のある設計をしてくれたプログラマーさんのおかげでもあります。
おかげで手間はとにかく掛かりますが、プレイヤーの皆様が高難易度に挑戦するかのように、
我々制作側も常にゲーム開発に挑戦し続けることが出来ています。
譜面だけでなく、仕様も、デザインも、ラインナップも、時には自社の開発体制そのものにも、挑戦し続けています。
挑戦をやめて効率を優先する選択肢は、このチームには合わないようです。
EXPERT譜面とMASTER譜面の制作者が基本的に別人なのも一つの表れでして、
同じ曲に別視点の景色を映したいという、効率度外視の理由でもあります。
いつも譜面に関して様々なご意見ありがとうございます。
お褒めに預かるものもあれば、鋭利な感情のご意見も。理由はどうあれ、
実際にプレイした人の脊髄反射の感想というのも大事だと思っているので、全て受け止めております。
お金を払って遊んでもらうためにゲームを作っているのに文句言われたくないだなんて、それは虫が良過ぎる話です。
矢面に立つ為、責任を感じる為にノーツデザイナーの表記があるのです。
決して目立ちたい為ではありません(それも多少はありますが)。
ただ、発言というのはあなた自身を静かに形成していきます。
それを踏まえた上で、考えての発言を心掛けると、巡り巡って自身の人格の礎となります。
思考はやがて言葉になり、言葉はやがて行動になり、性格になり、運命になる…と、
かの有名なマザー・テレサの教えですが、
言葉がそのまま文章として目に見える形で残りがちな現代では、
その教えが一層意味を持つ時代になったのではないでしょうか。
SNSとの付き合い方が本当にセンシティブな時代になってきました。
周りの発言や自身の発言に雁字搦めにされないよう、上手く付き合っていきましょう。
9年目を迎えたオンゲキ、共に更なる境地へ奏で続けていこうね!それでは!
<サファ太>
ご機嫌いかがですか?サファ太です
ついこの間7周年おめでとう~!ムードだったのにもう8周年で時の流れが速い。
最近だとゲームセンターに行く機会が増えたため、イベント報酬もたんまりと貰えています。思い立ったらゲームセンターに行く人を目指して日々精進しております。
あとはこれを書いている時点でRATINGが21.650まで増えてムキになって15のABFBを増やしたりとmaimai、CHUNITHMに加えてオンゲキも上達を感じられるようになって達成感で溢れる日々を送っています。いつまでも音ゲーを好きでい続けるぞ~。
| サファ太が選ぶテクニカルチャレンジ | |
|---|---|
| 曲名 | 難易度 |
| Grayed Out -Antifront- | MASTER |
| バイオレンストリガー | MASTER |
| Starlight Disco | MASTER |
■コメント:推し曲達って感じですね、Starlight Discoが意外と癖かも知れない。
やってみたら意外とスコア揃うのでやってみてはいかがでしょうか。
【譜面の話】
紹介しきれてない譜面も色々あったのでどうぞ
Grayed Out -Antifront- [MASTER]
なんとなくこういうイメージで作るぞ~!と意気込んだのはいいものの色々あってほぼロシェさんに任せっきりになってしまいまして…完成版を見たときは自分の担当分もアッパー調整、やりごたえのある譜面に仕上がってて流石でした。
みそかつ侍殿も調整ありがとう、この借りはいつか返します。
PS:FLΛME/FRΦSTのMASTER譜面で合作した時に借りは返せました。
Starlight Disco [MASTER]
いい曲~!!!
maimaiをやってる身としては流石に作りたかったの一言です。
曲も短かったので打ち込みから完成まであっという間だったので意識したところと言えば。
繰り返しは微妙に形を変えたり、癖のある配置で繰り返し遊べるようになっていると思います。ちょっと難しいかも、ごめんね。
時間が無かった時は大体これ選んでログインだけして帰ることもあります。
最近は新人さんも増えてきたことだし、もっとこのゲームに彩が増えるんじゃないかと確信しています。
ほなまた
<アマリリス>
オンゲキーズの皆さんお久しぶりです。アマリリスです。
オンゲキも8周年ということでいよいよ9年目に入りました。
自分がSEGAに入社したのがオンゲキが稼働する少し前のことだったので、音ゲーを作る側に回ってからも9年目らしいです。
この譜面は面白いけどそれはなんでだろう?どうしてこれはあまり面白くないんだろう?なんてことを考えるのが好きなことが高じてゲーム開発の世界に身を投じたので、8年経ってもそれを続けられていることにあらためて感動しています。
いつも遊んでくれている皆さんや音ゲーの楽しさを日々発信してくれる皆さんのおかげで我々はゲキチュウマイ3タイトルを続けることができています。ありがとうございます。
| アマリリスが選ぶテクニカルチャレンジ | |
|---|---|
| 曲名 | 難易度 |
| 足立オウフwwww | MASTER |
| RE Aoharu | MASTER |
| Unwelcome School | MASTER |
| 其のエメラルドを見よ | MASTER |
■コメント:うおおおおおおおおおお6レーン6レーン!!!鍵盤最高!!!!
全押しや組み換えの練習をするもよし、ガチで見たまま押しに行くもよしの練習コースのつもりです。
ここからはこの1年間で作った譜面についての話です。
RE Aoharu [MASTER]
ブルーアーカイブを長く遊んでいますが、1番ワクワクした瞬間と言えばやっぱり4th PVでした。
RE Aoharuの知らないイントロから始まってゲームのプロローグで聞いたフレーズが流れ始める瞬間の感動は今でもよく覚えています。
譜面を作るにあたってストーリーやキャラクターのどの要素を入れ込むか非常に迷ったんですが、楽曲の前半では最終編に登場するとあるキャラクターの視点からの物語を、Aoharuのフレーズが始まるところ(両手でSIDE-HOLDを押すところ)からはゲームのプレイヤーである「先生」の視点から物語の始まりから最終編までを連想できるような演出を入れました。
音ゲー的には昔作った足立オウフwwwwを思い出しながら作っています。
BPM180ぐらいで両手で全ボタンを使う8分主体譜面って実家のカレーのような安心感があると思ってるんですけど、そういう譜面がちょっと珍しいのがオンゲキの面白いところの1つでもあると思っています。
Unwelcome School [MASTER]
ブルーアーカイブを長く遊んでいますが、このゲームの音楽めっちゃいいぞ!と思った瞬間と言えばやっぱりこの曲でした。
もはやゲームを遊んでいない人でも聞いたことがあるほどの有名曲になってますよね。
イントロはしばらくボタンを押す必要がないのでぜひスタイロフォンを演奏しながらLET’S GO!!!!!!してください。
音ゲー的にはオンゲキ全盛りセットを目指して作りました。
3レーンの片手レバー片手鍵盤、SIDEやFLICKの少ない6レーンの両手鍵盤、同色レーンが何本も引いてあって色がうるさい地帯、SIDEやFLICKと鍵盤の混フレ、4レーンの16分や24分鍵盤、疾走感のある弾とベル、6レーンにフィールドの変化やSIDEやFLICKも加わって両手鍵盤の着地など。
譜面ボーイズの小鳥遊さんが得意としていたようないろんな要素が入っている総合力譜面が大好きなのでそんな立ち位置を目指したつもりです。
Glitch Street [MASTER]
ブルーアーカイブを長く遊んでいますが、ストーリーめちゃくちゃ面白いぞ!と思った瞬間と言えばやっぱりエデン条約編でした。
ストーリー更新を首を長くして待ちながら2nd PVを擦り切れるほど見たことを今でもよく覚えています。
ドラマチックなイントロのワクワク感はあらためて聞いてもすごくて、この曲を音ゲーで遊びたいと妄想していた時の譜面のニュアンスを出力するつもりで作りました。
生きててよかった。
テレパシ [MASTER]
ネタたっぷりハイテンションな曲は音ゲーで遊ぶと楽しいのはもちろんですが、実は譜面を作っていてもとても楽しいです。
譜面にすべてのパロディネタを入れることはできなかったのですが、厳選して詰め込んだつもりです。
原曲のMVを見てから遊ぶと新しい発見できるかもしれないのでぜひ遊んでみてください。
(ゲーセンでこれを読んでいるあなた!maimaiを遊べばゲーセンでもMVが見れますよ!)
2番のAメロは「オンゲキなら弾でミクをかける説やりたいんだよね~」ってギミックを作ったらみそかつ侍先生がいい感じにパワーアップさせてくれました🙏
星綴りのアルケミスト [MASTER]
オンゲキでは約1年ぶりにオリジナル楽曲の譜面を担当しました。
ライセンス楽曲はもともとその曲を好きな人達が持っているイメージや期待を裏切らずにオンゲキならではの魅力を加えられるかというプレッシャーがあるのですが、オリジナル曲は自分の作った譜面がその曲の第一印象を作るかもしれないという別のプレッシャーがあります。
ここはTAPがあった方がいい、いやまだ叩かないで抑えた方が…なんてあれこれみそかつ侍と話しながら作りました。
絢爛で壮大ながらどこかノスタルジックな可愛らしさのあるこの曲の魅力が伝わっていると幸いです。
キスキツネ [MASTER]
ライブでコールをするのがめちゃくちゃ楽しい曲ですね。
ちょうどこの譜面を作る前にこの曲で思いきりコールができる現場に行ったばかりだったので楽しく譜面を作ることができました。
HIMEHINAさんは公式でコール表を出しているのでぜひそれを見てコールを覚えてからプレイしてみてほしいです。
うたかたよいかないで [MASTER]
VTuberのオタクを8年以上やっているのでいろいろなことを考えながら作りました。
奇しくもVTuberの歴史とオンゲキの歴史は時期が重なっている部分もあり、気づけばどちらも自分を構成する大きな部分になっていました。
いつまでも続くもの、なくなってしまうもの、変わっていくもの、様々ですが、プレイヤーの皆さんにとってオンゲキが人生を振り返った時に欠かせない存在になってくれていたら嬉しいです。
お返事まだカナ?おじさん構文! [MASTER]
「音ゲーの主役は楽曲で譜面は楽曲をゲームとして成立させると同時に引き立てるためのもの」であって楽曲を食ってしまうほどの過剰に派手な譜面演出や譜面制作者が自我を出すのは基本的にNG、というのが自分のポリシーなのですが(ゲームの外とは言えこうして文章を書いているので若干の矛盾もあります)この曲に限っては過剰に鬱陶しいおじさんが全面に出た譜面である必要があると考えて譜面制作を始めました。
ウザすぎる絵文字を見ながら、時におじさんになり、時に雨衣ちゃんになりながら楽しんでいただけたら幸いです。
<緑化委員長>
こんにちは。休日は赤い屋根のオープンカーに乗り余生を楽しんでいます。
何かしらのイベント会場にも自家用車で行くことが増え、ライフスタイルの変遷を感じざるを得ませんね。日本工学院アリーナやGARDEN新木場へはこの手法で電車賃より高い駐車場代を支払いました。
そんなこんなで音ゲーチーム横のドライブゲームにて諸々やっております自分ですが、ほんのちょっとだけ加担した部分の話をできればと思います。
Chasing Destiny [MASTER]
○テーマ
イントロアウトロのギターを取る、取って納得が出るように他を整える
○やること
・イントロアウトロを可能な限り取る配置にする
かつ片手でも両手でも取れるような配置にする
・ちょっとGod knows…(MASTER)を彷彿とさせる部分をつくる
・サビは5レーンにする
・イントロアウトロ以外はちょっと壁多め
○コメント
流石にド世代。俺たちエンドレスエイトリアタイ勢としてもね。
最近劇場版のリバイバル上映があったので行ったのですが、何もかもがビビるくらい褪せないっすね。
そして今回神前暁さんの楽曲で譜面を作れることを大変嬉しく思っております。
もはやあるあるに近いモノかもしれない「イントロのフレーズが激しいかつアウトロにもある」パターンをどう対処するかで、今回はかなり「ほぼ同じものを配置したい」思想で作成しました。
ギターをガッツリ置けるタイミング、今しかないでしょ!多分。
そんなこんなでGod knows…の成分も入れつつ作りましたが、オンゲキでプレイできたのってかなり前だから覚えてる人が少ないじゃん!と気づいたのは実装後でした。
Eat Sleep Dance (feat. Moe Shop) [MASTER]
○テーマ
混フレ、混フレ、混フレ
○やること
・メインは混フレ
・似たような配置の中で、前半後半でフィールドをくねらせて間をもたせる
・他はシンプルめ
・オンゲキっぽい要素はほんの局所的
○コメント
「混フレ」音ゲーの中で好きなワードTOP3には入ります。(本当に?)
この思想が合わない人には本当にすみませんが、この曲については曲げるつもりがありません。
楽器を再現するタイプでないリズムアクションゲームは譜面で取る音を選べるし混ぜられるのが最大の利点と思っていて、
バスを刻みながらボーカルなりギターなりピアノなり取れることがこの手のリズムアクションゲームにしかできないことだと思っています。
そんな思想はポップスの譜面を作る際は邪魔になることが多く(いかんせん混フレは難易度が上がりやすいため)、オンゲキは弾やベルで難易度を上げすぎず実現できる素晴らしいゲームなのですが、
8周年を迎え成熟した今なら鍵盤で実現できると願ってこの譜面を作りました。
電音部楽曲は特性上強い音鳴りまくりなので、可能な限り譜面でも最大限引き立てたいというところもあります。
(前回作ったときは打つ回数を極端に減らして表現しましたが、今回は逆ですね)
みんなも混フレと仲良くなって、リズムアクションゲームの楽しさをより深めましょう。
涌遊スマイルパワー [MASTER]
○テーマ
壁に飛ばすハンドスピードで勢いを出す13~13+くらいのPOPS譜面
○やること
・壁多め
・地上→壁の素早い移動を多用
・ベルだけ/弾だけの部分でメリハリ
・落ちサビのスネア打ちたすぎ
○コメント
とにかく勢いと疾走感を重視しました。演出はそこまで多くなく、構成的にもオールドスタイルかもしれません。
どことなく10年代のアニソン成分を感じていて、配置も10年代の音ゲーにしました(?)
結構「何も打ってないと寂しくね?」と落ちている箇所にホールドを置くというパターンは音ゲーあるある(譜面制作者目線)だと思うのですが、
これくらい勢いがあるとイケるな!と感じています。
てかうぇるかむ to ONSEN!!作ったの5年前とかさすがにマジっすか案件。
浮世絵横丁 [MASTER]
自分は29~64小節目でした。
両手使う部分を対称同時押しにするか、散らした鍵盤にするかを結構はっきり分けて置きました。
14+だったらOK!くらいの話を頂いていたので、全員全力の14+を配置したと思います。むしろ自分の置いた箇所が一番簡単でしたね(そうかな?)
にしても新潟勢3名で合作できたことは本当に喜ばしいことでした。
今は歯医者になっている元ホームゲーセンを思い出しますね。
【おわりに】
そんなこんなで8年間関わることができて大変感謝しております。
今は新しく入ってきてくれたみんなが令和最新のカッチョイイ譜面を作ってくれてるし、少しずつにはなりますが(自分の時代では新システムなりイベントなりで手一杯だったところを)様々な機能追加や改修も頑張ってくれているので、そこをいちプレイヤー目線で見守りながら時々関われたらなと思っています。
そういえば最近某Dに入ったあの曲とかオンゲキに合うと思うんだよな~。ユーロビートはオンゲキに合うしトランスもオンゲキにぴったりなんだよな~。と言い残して終わりにしようと思います。
それでは、次回は〇〇コラボイベントの楽曲でお会いしましょう。まだ予定はありません。
| 緑化委員長が選ぶテクニカルチャレンジ | |
|---|---|
| 曲名 | 難易度 |
| カナリア | MASTER |
| ナイト・オブ・ナイツ(xi Remix) | MASTER |
| Love & Justice | MASTER |
| ゼーレンヴァンデルング | MASTER |
■コメント:自分の鍵盤を打つ思想が特に強かった譜面を各カテゴリで1譜面チョイスしました。ひととおりやるとこういうの好きなんだなって丸バレすると思うので、思想の体感に是非どうぞ。
【コースの話】
すまん現行曲だけで4曲記載したけど、本当は以下のコースでええか?
| 真・緑化委員長が選ぶテクニカルチャレンジ | |
|---|---|
| 曲名 | 難易度 |
| 連れ去って・閉じ込めて・好きにして | MASTER |
| High Free Spirits | MASTER |
| イルミナージュ・ランド | MASTER |
| キズナ Sparkling World | MASTER |
■コメント:え、足りんくね?マラソンモードみたいな曲数のテクニカルチャレンジ作ろうぜ。
<メロンポップ>
今年も元気に会報を書くことができて嬉しいメロンポップです。
会報が出てるころにはまたひーこらひーこら新曲を埋めてますが、この間やっとレート21.000になり無事RATING HOLDER/ULTIMATE RAINBOWになりました。
Pスコア埋め結構楽しいね。(譜面班のレーティング枠とか見てみたいな、みんなどんな曲入ってるんだろ)
| メロンポップが選ぶテクニカルチャレンジ | |
|---|---|
| 曲名 | 難易度 |
| Purple Rays | MASTER |
| 泡白昼夢 | MASTER |
| 367Days | MASTER |
| Lots of love | MASTER |
■コメント:今年のテーマは「あなたが選ぶテクニカルチャレンジ」とのことでこちらの4譜面になりました。
俗に言う「ズブ友」楽曲のなかでPスコア詰め始めた方でも触りやすい(と思っている)譜面で固めてみました。Lots of love [MASTER]はちょっと難しいかも?
“ヤバ”テクチャレだったり”趣味”テクチャレはみんなが作ってくれるでしょ、ということで。これも”趣味”テクチャレっぽいけど。
Pスコア詰めって何から始めていいのか分からん!って人も多いと思うんですが、比較的Pスコアを狙いやすくて、曲が最高で、譜面が最高なものから手を付けていくといいかもしれません。
みんなもお気に入りの譜面でテクチャレを作って友達に布教しよう。Pスコアを広めるなら今だ。
【譜面のお話】
Usagi Flap [MASTER]
去年の会報から今年に至るまで、作った譜面はこれだけらしい。まじか。
実はこの曲とストーリーが本当に好きで、コラボするならこの曲だけは絶対に入れてください!とお願いしていた曲なんですよね。入ってよかった。
譜面を作るときはだいたいここだけは絶対にやりたい!を書き起こしてからスタートするんですが、この曲の場合は片手3鍵ホールド+壁出張でした。楽しくない?
【etc】
■最近のお話
今は音ゲーチームを離れて別チームで仕事をしています。
入社前からゲキ!チュウマイユーザーとしてめちゃくちゃ楽しんでいて、入社してからも6年間このチームで仕事をしていたのでちょっと寂しい気持ち。でも別れっていつかはくるものなのよね。
じゃあ今オンゲキのプログラマーは誰やねん、という話なんですが、後輩プログラマーのSくんが頑張ってくれています。最近の運営だったりオンゲキ Re:Fresh Act.2はSくんがめちゃくちゃ頑張ってくれたよ。
■ノーツ出現位置変更
オンゲキ Re:Fresh Act.2開発時点では既にオンゲキチームにいなかったんですがちょっっっっっっとだけ関わっていて、ノーツ出現位置変更のベースだけ実装しています。
ものくろっくさんとわちゃわちゃしながら作った開発中だけ設定できるノーツ出現位置変更を後輩プログラマーのSくんがいい感じに実装しきってくれていて、感謝しかありません。
個人的にはノーツの描画時間が出てるのが最高で、ノーツの認識時間を把握しながら設定を変えられるんですよね。
ちょっとだけ視点を下げたい僕にとってはめちゃくちゃありがたい仕様・・・
ということで会報書くのは今回で最後かなーと思ってます。来年も何かしらオンゲキに関われると嬉しいんだけどね。
それでは。
<コハD>
今年も7/26がやってきました。
奇しくもアケマスが稼働した日であり
ユメステもこの日にリリースされた日であり
さまざまな縁が交差する日ということもあって
感慨深い気持ちで今日を迎えております。
そして前述した作品達が
さまざまなステージへ変化していく中
オンゲキは幸いなことにステージを変えることなく
8周年を迎えることができました。
一度は止めかけた運営が復活し
廃業を宣言した声優さんが復帰し
そしてC108ではサークル数が42というのにも驚かされました。
続けることが困難なこのジャンルにおいて
ここまで長期間続けてこれたのは、
応援してくださる皆さん、
そして熱意をもって取り組んだスタッフ・関係者の皆さんの
たゆまぬ努力と愛情の賜物だと思います。
この節目のタイミングで何をコメントしようか悩みましたが
10周年を迎えたCHUNITHMが初期原案に書いたアイデアを少し実現してくれたこともあり
(実現してないアイデアもまだまだありますが)
オンゲキの初期原案に記載されていて、ボツになったアイデアについて
少し、記載しておこうと思います。
※多分、今後も採用しないだろうものを記載してみます
■グレイズシステム
グレイズ(graze)とは、「こする」という意味で
東方Projectを始めとする弾幕シューティングではよく採用されている
避けることをより深く遊ぶためのシステムです。
開発初期のオンゲキは弾幕避けの比重が多めで
(ロケテストなんかもちょっと弾幕要素多かったですよね)
叩くことよりも避けることの方が重要なバランスにすることを考えていました。
また、実は最初の企画書ではボタンは左右2つずつで
壁ボタンもない設計でもあったため
最初期のプロトタイプでは叩く要素が少なかったこともあり
それなりに「やれるかな」という感じで進めていました。
しかしながら製作を進めていく中で
音ゲーとしての気持ち良さがもっと必要となり
壁ボタンを付けたりボタンを増やしたり、
ハイスピ設定の自由度を上げたりすることになった結果
「避け」に遊びの深みを設けることが難しくなり
開発の工程としては、割と早い段階でボツになったアイデアです。
※尚、壁ボタンは筐体開発チームからのアイデアで
さまざまなデバイスアイデアをもらう中で実験し採用しました。
■ボムボタン・必殺技システム
グレイズと同時期に検証していたアイデアで
やはり弾幕シューティング的に遊ぶことを想定して考えていました。
また、企画原案段階では、自由に1曲遊ばせるのではなく、
ライフ維持によってステージを進めることで
選曲の幅が増えていくようなプレイ感を目指しており
生存戦略としての「ボム」もゲーム体験の重要な要素として検証していました。
(昔からある音楽ゲームのステージクリアで進める遊びを、
違うアプローチで体験させられないかを考えていました)
また、カードを使ったキャラクターゲームということで
ボム発動時にキャラクター毎の必殺技が出せることも想定していましたが
結果としては、音楽ゲームに集中している最中に状況判断して
別の効果を発動させることが難しいというか、
そこに気持ちが動いてしまうと音楽ゲームに集中できず
楽しみが減ってしまうと判断し、こちらも早い段階でボツになりました。
チャプター解禁で遊べる楽曲が増えていく仕様は
このあたりの遊ばせ方をさせたかった頃の名残ですね。
(あまり喜ばれなかった仕様で、後々修正することになりますが)
■強敵倒してゲットだぜ、システム
対戦相手として音楽とキャラクターがセットで登場することもオンゲキの特徴ですが
当初はガチャやポイントで入手するのではなく、
対戦相手と戦うことで一定確率で相手のカードをドロップできる
ちょっとしたポ◯モン的なシステムを考えていました。
キャラクターというものは、見た回数が多いほど好きになると考えていまして
対戦相手として見ているうちに好きになる
だんだん好きになったキャラクターが欲しくなる
という感情でゲームを遊べないかと考えたシステムでした。
(そもそも、対戦相手としてキャラクターと相対するのはそのあたりの意図もあります)
「カードドロップのために何回も曲やらされるの嫌だなぁ」とか
「実力ないと欲しいカード取得できないの嫌だなぁ」など
やはり音楽ゲームとして遊びたい気持ちを阻害する要因になったことと
やらせなくても自然と好きになれるキャラクターが生み出せたことから
ガチャについては開発内でもいろいろと議論がありつつ実装し
ゲームプレイサイクルを含めてカードを取得できるシステムに落ち着きました。
この他にもいろいろとシステムを協議しましたが
オンゲキというゲームは、それまでの音楽ゲームでは
実現できなかったプレイモチベーションに挑戦する企画だったので
他タイトルに比べるとこういった試行錯誤をすごく行ったことを覚えています。
(最初期の藤原ディレクターも音ゲーに精通したスタッフじゃなかったですし)
こういったさまざまな試行錯誤の末に
非常にユニークな音楽ゲームに出来たと思いますし
この魅力と独自性が8年という長期間
続けられた要因だったのではないかと思います。
開発中も、運営中もさまざまなことがありましたが
関係するスタッフ、そして応援する皆さまのおかげでここまでこれたと
8年目にあらためて感じております。
ここまでのご支援、本当にありがとうございます。
そしてこれからのご愛顧も、よろしくお願いいたします。
セガ クリエイティブディレクター コハD
<田川D>
みなさまお久しぶりです。
オンゲキディレクターの田川です。
【O.N.G.E.K.I. 8th Anniversary】
2026年7月26日にオンゲキは稼働8周年を迎えました。いつも遊んでくださっているみなさま、改めましてありがとうございます。
“一区切り”が決まった4周年のあの時が、もう折り返しと言える運営期間になるんですね。だからこそ、こうして8周年を迎えられたことを大変嬉しく思っております。7月23日には「オンゲキ Re:Fresh Act.2」が稼働しました。新しくなったテクニカルチャレンジをはじめ、これからAct.2の中で展開していくさまざまな楽曲やイベントも、ぜひ楽しんでいただければと思います。
今回の「オンゲキ Re:Fresh Act.2」のキャッチコピーは、『出会いは、未来になる。』です。ASTERISMの3人が初めて出会ったときの物語を描いていることから付けた言葉ですが、それだけではありません。みなさんがゲームセンターでオンゲキと出会ってくださったこと、楽曲やキャラクターを好きになってくださったこと、遊び続けてくださったこと、そのひとつひとつの出会いが積み重なって今のオンゲキがあると感じているからです。もちろん、スタッフのみんなやオンゲキに関わってくださっているすべての方々との出会いもそうですね。そして、これからオンゲキと出会うみなさんと作る未来もとても楽しみにしております。
テーマ曲は「poppin’ hoppin’ flappin’☆☆☆」となります。
既に7/23(木)より配信開始しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
楽曲ページはコチラです!
【この一年間を振り返って】
この一年も、本当にたくさんの出来事がありました。Re:ステージ!さんとの合同ライブやAMUSEMENT MUSIC FES 2025への出演、KING of Performai The 7th、温泉むすめさんのイベントへの出展など、リアルイベントを含めていまのオンゲキに出来ることを全力でやってきました。
ゲーム内では、新たなイベント「Shooter’s Dream」をお届けすることができました。新規イラストに加え、ストーリーとボーカル楽曲をそろえた形でイベントをお届けできたことを嬉しく思っています(スタッフのみんなには本当に頑張ってもらいました)。この先の「Shooter’s Dream」シリーズの展開にも是非ご期待下さい!
一方で、アドベンチャーについて「期末試験編」「修学旅行編」に続く第3弾がなかなか更新できず申し訳ございません。みそかつ侍君からのコメントにもある通り、制作上のさまざまな事情が重なり準備が当初のリリース予定より大幅に遅れております。きちんとみなさまへお届けできるよう準備を進めていますのでお時間をいただければと思います。
さて、この一年を振り返っていて一番強く感じたことは、人との出会いがオンゲキの未来を作っているということです。
最近では、まいてつさん、ぱらすと!さんなどのコラボがありましたが、どちらも先方様よりお誘いをいただき収録に至った流れとなります。まいてつさんは今年10周年とのことで、おめでとうございます!
Link!Like!ラブライブ!さんは、総合プロデューサーさんが昔からの知り合いだったことがキッカケでコラボに至りました。不思議な御縁もあるものだなと思いつつ、出会いは大切だなと改めて思いました。
“ズブ友”のRe:ステージ!さんや温泉むすめさんは言わずもがなといったところでしょうか。ゲーム内コラボ以外でも引き続き色々とお世話になっております。
DJMAXさんやMuse Dashさんでのオンゲキコラボも開催できました。とても素敵な譜面やスキンを作っていただき本当にありがとうございます。今後も、オンゲキがこうしてさまざまな場所へ広がっていくことを願っています。
外部コラボだけでなく、セガ内でのコラボも引き続き行っていきます。エイプリルフールでのぷよぷよコラボや、Project ONSOKUでのソニックコラボなど実施いたしました。もちろん、ゲキチュウマイという3タイトルだからこそできる取り組みや、タイトル間での楽曲・キャラクターの交換なども積極的に取り組んでまいります。
引き続き、オンゲキでは一緒にコラボをして下さる方を探しております。是非お声がけのほどお待ちしております!
『みんなで創っていくオンゲキ』
5周年の際に、私は「オンゲキは終わらせません」と書きました。6周年・7周年では、いつかみなさまと一緒に10周年を迎えたいと書きました。
そして8周年を迎えたいま、10周年はもう遠い未来の願いではありません。オンゲキチームでは、2028年7月の10周年を大きな節目であり現実の目標として見据えています。来年も、再来年も、新しい楽曲やキャラクターたちのイベントをみなさまにお届けしながら、その日へ向かって歩みを進めていきます。
そんな中、さきほど発表があったかと思いますが、オンゲキで「楽曲」と「イラスト」の【公募】を開始いたします!
・採用されたオリジナル楽曲がオンゲキに収録され、実際にプレイできるようになります!
・採用されたイラストがカード化され、カードメイカーで印刷できるようになります!
ぜひ、みなさまの力を貸して下さい!
運営だけで作るオンゲキではなく、みなさまと一緒に創るオンゲキへ。今回の公募がその第一歩になれば嬉しいです。ぜひ、一緒にこれからのオンゲキを盛り上げていきましょう!
8年間で積み重ねてきた出会いが、今のオンゲキを創りました。そして、これからの新しい出会いが、オンゲキの未来を創っていきます。
9周年へ。そして、その先の10周年へ。オンゲキは続いていきます。
今後とも、変わらぬご声援をどうぞよろしくお願いいたします。
オンゲキ ディレクター
田川 裕章